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第96回 薬剤師国家試験問題(問56〜60)
問56 エイコサノイドに関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.エイコサノイドの代謝は速やかであるため、その作用は産生局所にとどまり、全身に波及することは少ない。
2.シクロオキシゲナーゼ(COX)のアイソザイムであるCOX-2は、発現誘導を受けにくい構成型酵素である。
3.エイコサノイドは、細胞内に貯蔵されず、刺激に応じて産生される。
4.アラキドン酸とエイコサペンタエン酸は、炭素数が1つ異なる。
問57 生理活性物質に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.グルカゴンは、糖新生及びグリコーゲン分解を抑制する。
2.副腎皮質において、ステロイドホルモンは、コレステロールから産生される。
3.トリヨードチロニン(T3)は、チロキシン(T4)より甲状腺ホルモン受容体活性化作用が弱い。
4.インスリンは、アミノ酸の細胞内への取り込みを促進し、タンパク質合成を促進する。
問58 サイトカインに関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.腫瘍壊死因子α(TNFα)は、活性化されたB細胞から産生される。
2.インターフェロンα(INFα)は、ウイルス性肝炎の治療に用いられる。
3.ケモカインは、白血球の遊走・活性化作用を有する。
4.インターロイキン-12(IL-12)は、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)やT細胞に働いて、IFNαの産生を促す。
問59 生理活性物質とその前駆体との対応のうち、正しいものを2つ選べ。
1.セロトニン − トリプトファン
2.ドパミン − チロシン
3.ノルアドレナリン − ヒスチジン
4.γアミノ酪酸(GABA) − グリシン
問60 ホルモンに関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.細胞の核内で作用するステロイドホルモンは、受容体を介して効果を現す。
2.副腎皮質刺激ホルモンは、糖質コルチコイド産生を抑制する。
3.成長ホルモンの分泌は、成長ホルモン放出ホルモンによって促進され、ソマトスタチンによって抑制される。
4.ドパミン受容体遮断薬を投与すると、プロラクチンの分泌が抑制される。
--------------以下 解答-----------------
問56 1,3
問57 2,4
問58 2,3
問59 1,2
問60 1,3
2025年10月20日
2025年10月19日
第96回 薬剤師国家試験問題(問51〜55)
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第96回 薬剤師国家試験問題(問51〜55)
問51 細胞分裂と細胞周期に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.細胞周期のG0期は、増殖能力を保持しながら増殖停止/休止をしている時期である。
2.DNA複製前にDNAの損傷をチェックするための時期をG1/S期チェックポイントという。
3.ヒトは20対の常染色体と男女それぞれ2本の性染色体をもつ。
4.体細胞分裂前期では、染色体が細胞の赤道面に集合する。
問52 DNA複製に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.DNAポリメラーゼは、鋳型 DNAと基質のデオキシヌクレオチドが存在すれば、新たに娘鎖を合成できる。
2.岡崎フラグメントは、不連続複製時に合成される短鎖DNAである。
3.DNAは半保存的に複製される。
4.DNAリガーゼは二本鎖DNAの隣接する5'−リン酸と3'−OHを水素結合で結合する酵素である。
問53 細胞内小器官に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.リソソームは、過酸化水素を生成するオキシダーゼと過酸化水素を分解するカタラーゼを含んでいる。
2.ゴルジ体では、リボソームで合成されたタンパク質が糖鎖付加の修節を受ける。
3.ペルオキシソームは、多種類の加水分解酵素を含んでいる。
4.ミトコンドリアは、内膜と外膜の二重の構造をもち、内膜はひだ状に折れ込んでいる。
問54 遺伝子の翻訳に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.真核細胞のリポソームは40Sと6OSのサブユニットから構成される。
2.大腸菌の翻訳開始因子であるIF−2はATP結合タンパク質である。
3.終止コドンは3種類存在する。
4.サプレッサーtRNAは、終止コドンを認識してリボソームのPサイトにアミノ酸を運ぶtRNAである。
問55 生体内のイオンに関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.三小胞体は、Ca2+貯蔵部位として機能している。
2.細胞内Ca2+は、カルシウム結合タンパク質を介して作用を発現する。
3.血漿中などの細胞外Ca2+濃度は、約0.3mmol/Lであるが、細胞内ではそれより極めて低い濃度に維持されている。
4.細胞外K+濃度は、ATPの水解エネルギーを利用して、細胞内に比べて高く保たれている。
--------------以下 解答-----------------
問51 1,2
問52 2,3
問53 2,4
問54 1,3
問55 1,2
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第96回 薬剤師国家試験問題(問51〜55)
問51 細胞分裂と細胞周期に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.細胞周期のG0期は、増殖能力を保持しながら増殖停止/休止をしている時期である。
2.DNA複製前にDNAの損傷をチェックするための時期をG1/S期チェックポイントという。
3.ヒトは20対の常染色体と男女それぞれ2本の性染色体をもつ。
4.体細胞分裂前期では、染色体が細胞の赤道面に集合する。
問52 DNA複製に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.DNAポリメラーゼは、鋳型 DNAと基質のデオキシヌクレオチドが存在すれば、新たに娘鎖を合成できる。
2.岡崎フラグメントは、不連続複製時に合成される短鎖DNAである。
3.DNAは半保存的に複製される。
4.DNAリガーゼは二本鎖DNAの隣接する5'−リン酸と3'−OHを水素結合で結合する酵素である。
問53 細胞内小器官に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.リソソームは、過酸化水素を生成するオキシダーゼと過酸化水素を分解するカタラーゼを含んでいる。
2.ゴルジ体では、リボソームで合成されたタンパク質が糖鎖付加の修節を受ける。
3.ペルオキシソームは、多種類の加水分解酵素を含んでいる。
4.ミトコンドリアは、内膜と外膜の二重の構造をもち、内膜はひだ状に折れ込んでいる。
問54 遺伝子の翻訳に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.真核細胞のリポソームは40Sと6OSのサブユニットから構成される。
2.大腸菌の翻訳開始因子であるIF−2はATP結合タンパク質である。
3.終止コドンは3種類存在する。
4.サプレッサーtRNAは、終止コドンを認識してリボソームのPサイトにアミノ酸を運ぶtRNAである。
問55 生体内のイオンに関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.三小胞体は、Ca2+貯蔵部位として機能している。
2.細胞内Ca2+は、カルシウム結合タンパク質を介して作用を発現する。
3.血漿中などの細胞外Ca2+濃度は、約0.3mmol/Lであるが、細胞内ではそれより極めて低い濃度に維持されている。
4.細胞外K+濃度は、ATPの水解エネルギーを利用して、細胞内に比べて高く保たれている。
--------------以下 解答-----------------
問51 1,2
問52 2,3
問53 2,4
問54 1,3
問55 1,2
2025年10月18日
第96回 薬剤師国家試験問題(問46〜50)
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第96回 薬剤師国家試験問題(問46〜50)
問46 呼吸器系に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.横隔膜はドーム型の骨格筋であり、息を吸い込む時に収縮している。
2.気道壁を構成する平滑筋は、アドレナリンβ2受容体刺激で収縮する。
3.T型肺胞上皮細胞は、肺胞表面を潤す界面活性物質(サーファクタント)を分泌している。
4.血液のpHの低下は、化学受容器を刺激し、呼吸を促進する。
問47 消化器系に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.交感神経刺激により、粘稠性の高い唾液が分泌される。
2.胃底腺の壁細胞は、アセチルコリンM1受容体をもち、この受容体を介するホスホリパーゼCの活性化により胃酸分泌が促進される。
3.S細胞がセクレチンを内分泌すると、膵液の分泌が促進される。
4.肝臓は、脂肪の消化と吸収を促進する胆汁色素を回腸に排出する。
問48 腎臓の機能に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.バソプレシンは、下垂体後葉から分泌される抗利尿ホルモンで、水の再吸収を促進する。
2.アルドステロンは、Na+再吸収とK+分泌を抑制する。
3.レニンは、腎臓の傍糸球体細胞から分泌され、アンギオテンシノーゲンをアンギオテンシンTに変換する。
4.アンギオテンシンTは、アンギオテンシン変換酵素によりアンギオテンシンUに変換され、近位細管でのNa+の再吸収を抑制する。
問49 ウイルスに関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.ウイルスは、細菌に感染しない。
2.RNAウイルスが有するマイナス鎖RNAは、直接mRNAとして使われるRNAである。
3.レトロウイルスは、逆転写酵素をウイルス粒子内に保持する。
4.重症念性呼吸器症候群(SARS)ウイルスは、コロナウイルス科に属する。
問50 細菌の毒素に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.内毒素は、グラム陽性菌外膜に存在するリポ多糖である。
2.ウェルシュ菌のα毒素は、ガス壊疽を引き起こす。
3.ボツリヌス毒素は、内毒素に分類される。
4.ジフテリア毒素のAフラグメントは、ADPリボシル化活性を有する。
--------------以下 解答-----------------
問46 1,4
問47 1,3
問48 1,3
問49 3,4
問50 2,4
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第96回 薬剤師国家試験問題(問46〜50)
問46 呼吸器系に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.横隔膜はドーム型の骨格筋であり、息を吸い込む時に収縮している。
2.気道壁を構成する平滑筋は、アドレナリンβ2受容体刺激で収縮する。
3.T型肺胞上皮細胞は、肺胞表面を潤す界面活性物質(サーファクタント)を分泌している。
4.血液のpHの低下は、化学受容器を刺激し、呼吸を促進する。
問47 消化器系に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.交感神経刺激により、粘稠性の高い唾液が分泌される。
2.胃底腺の壁細胞は、アセチルコリンM1受容体をもち、この受容体を介するホスホリパーゼCの活性化により胃酸分泌が促進される。
3.S細胞がセクレチンを内分泌すると、膵液の分泌が促進される。
4.肝臓は、脂肪の消化と吸収を促進する胆汁色素を回腸に排出する。
問48 腎臓の機能に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.バソプレシンは、下垂体後葉から分泌される抗利尿ホルモンで、水の再吸収を促進する。
2.アルドステロンは、Na+再吸収とK+分泌を抑制する。
3.レニンは、腎臓の傍糸球体細胞から分泌され、アンギオテンシノーゲンをアンギオテンシンTに変換する。
4.アンギオテンシンTは、アンギオテンシン変換酵素によりアンギオテンシンUに変換され、近位細管でのNa+の再吸収を抑制する。
問49 ウイルスに関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.ウイルスは、細菌に感染しない。
2.RNAウイルスが有するマイナス鎖RNAは、直接mRNAとして使われるRNAである。
3.レトロウイルスは、逆転写酵素をウイルス粒子内に保持する。
4.重症念性呼吸器症候群(SARS)ウイルスは、コロナウイルス科に属する。
問50 細菌の毒素に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.内毒素は、グラム陽性菌外膜に存在するリポ多糖である。
2.ウェルシュ菌のα毒素は、ガス壊疽を引き起こす。
3.ボツリヌス毒素は、内毒素に分類される。
4.ジフテリア毒素のAフラグメントは、ADPリボシル化活性を有する。
--------------以下 解答-----------------
問46 1,4
問47 1,3
問48 1,3
問49 3,4
問50 2,4
2025年10月17日
第96回 薬剤師国家試験問題(問41〜45)
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第96回 薬剤師国家試験問題(問41〜45)
問41 クエン酸回路(TCAサイクル)に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.アセチルCoAとオキサロ酢酸が結合し、クエン酸が生成する。
2.1分子のアセチルCoAの酸化に伴い、2分子のCO2が生成する。
3.脱水素反応を触媒する酵素の補酵素としてNADP+及びFADが用いられる。
4.基質レベルのリン酸化は起こらない。
問42 糖質に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.リボースはアルドヘキソースである。
2.Nアセチル−D−グルコサミンは、細菌のペプチドグリカンの構成成分である。
3.N−アセチルノイラミン酸は、糖タンパクや糖脂質に含まれる。
4.ラクトースは、βーガラクトシダーゼにより、Dーガラクトース及びDーマンノースに加水分解される。
問43 ヒトにおける脂質代謝に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.脂肪酸はアシルCoAを経てB酸化経路により分解され、アセチルCoAを生じる。
2.ホスホリパーゼCは、リン脂質エステルを加水分解してリゾリン脂質を遊離させる。
3.脂肪酸は、アセチルCoA及びマロニルCoAを原料として合成される。
4.リノール酸は体内で生合成されるので、必ずしも食品から摂取する必要はない。
問44 末神経系に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。
1.脳神経は、未神経系に分類され、脳と末梢の諸器官とを連絡する神経である。
2.迷走神経は、第]脳神経であり、副交感神経線維を主体とする。
3.体性神経は、骨格筋、平滑筋、腺などの効果器を支配する。
4.交感神経は、副腎髄質に分布し、その神経節前線維終末からはノルアドレナリンが放出される。
5.運動神経は、骨格筋に分布し、その神経終末からはアセチルコリンが放出される。
問45 循環器系に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.特殊心筋において、正常時におけるペースメーカーとして心拍数を調律しているのは、房室結節である。
2.延髄にある心臓抑制中枢の興奮は、迷走神経を介して心拍数を減少させる。
3.運動時には、骨格筋に分布している血管は収縮している。
4.リンパ管は、組織液の一部を集めて静脈へ注ぐ。
--------------以下 解答-----------------
問41 1,2
問42 2,3
問43 1,3
問44 3,4
問45 2,4
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第96回 薬剤師国家試験問題(問41〜45)
問41 クエン酸回路(TCAサイクル)に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.アセチルCoAとオキサロ酢酸が結合し、クエン酸が生成する。
2.1分子のアセチルCoAの酸化に伴い、2分子のCO2が生成する。
3.脱水素反応を触媒する酵素の補酵素としてNADP+及びFADが用いられる。
4.基質レベルのリン酸化は起こらない。
問42 糖質に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.リボースはアルドヘキソースである。
2.Nアセチル−D−グルコサミンは、細菌のペプチドグリカンの構成成分である。
3.N−アセチルノイラミン酸は、糖タンパクや糖脂質に含まれる。
4.ラクトースは、βーガラクトシダーゼにより、Dーガラクトース及びDーマンノースに加水分解される。
問43 ヒトにおける脂質代謝に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.脂肪酸はアシルCoAを経てB酸化経路により分解され、アセチルCoAを生じる。
2.ホスホリパーゼCは、リン脂質エステルを加水分解してリゾリン脂質を遊離させる。
3.脂肪酸は、アセチルCoA及びマロニルCoAを原料として合成される。
4.リノール酸は体内で生合成されるので、必ずしも食品から摂取する必要はない。
問44 末神経系に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。
1.脳神経は、未神経系に分類され、脳と末梢の諸器官とを連絡する神経である。
2.迷走神経は、第]脳神経であり、副交感神経線維を主体とする。
3.体性神経は、骨格筋、平滑筋、腺などの効果器を支配する。
4.交感神経は、副腎髄質に分布し、その神経節前線維終末からはノルアドレナリンが放出される。
5.運動神経は、骨格筋に分布し、その神経終末からはアセチルコリンが放出される。
問45 循環器系に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.特殊心筋において、正常時におけるペースメーカーとして心拍数を調律しているのは、房室結節である。
2.延髄にある心臓抑制中枢の興奮は、迷走神経を介して心拍数を減少させる。
3.運動時には、骨格筋に分布している血管は収縮している。
4.リンパ管は、組織液の一部を集めて静脈へ注ぐ。
--------------以下 解答-----------------
問41 1,2
問42 2,3
問43 1,3
問44 3,4
問45 2,4
2025年10月16日
第96回 薬剤師国家試験問題(問36〜40)
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第96回 薬剤師国家試験問題(問36〜40)
問36 記述に該当する生薬の組合せとして、正しいものを1つ選ぶ問題。
省略
問37 漢方処方に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.当帰芍薬散や加味逍遥散は、桂枝湯を基本とした処方である。
2.補中益気湯や大建中湯は、人参が配合されている処方である。
3.葛根湯や小青竜湯は、麻黄が配合されている処方である。
4.八味地黄丸や牛車腎気丸は、柴胡と黄芩が配合されている処方である。
問38 植物成分の生合成経路の組合せとして、正しいものを1つ選ぶ問題。
省略
問39 タンパク質の翻訳後修飾に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.リン酸化タンパク質では、セリン、トレオニン、又はトリプトファン残基にリン酸基が結合する。
2.N結合鎖の付加は、一般にグルタミン残基に起こる。
3.ヒストンのリシン残基のアセチル化は、ヒストンとDNAの結合和性を低下さる。
4.γ−カルボキシグルタミン酸残基は、血液凝固因子に含まれる。
問40 酵素と補酵素(補因子)との対応のうち、正しいものを2つ選べ。
1.カタラーゼ − ヘム鉄
2.ピルビン酸デヒドロゲナーゼ − ピリドキサールリン酸
3.アミノトランスフェラーゼ − チアミンニリン酸
4.チミジル酸シンターゼ − テトラヒドロ葉酸
--------------以下 解答-----------------
問36 3
問37 2,3
問38 3
問39 3,4
問40 1,4
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第96回 薬剤師国家試験問題(問36〜40)
問36 記述に該当する生薬の組合せとして、正しいものを1つ選ぶ問題。
省略
問37 漢方処方に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.当帰芍薬散や加味逍遥散は、桂枝湯を基本とした処方である。
2.補中益気湯や大建中湯は、人参が配合されている処方である。
3.葛根湯や小青竜湯は、麻黄が配合されている処方である。
4.八味地黄丸や牛車腎気丸は、柴胡と黄芩が配合されている処方である。
問38 植物成分の生合成経路の組合せとして、正しいものを1つ選ぶ問題。
省略
問39 タンパク質の翻訳後修飾に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.リン酸化タンパク質では、セリン、トレオニン、又はトリプトファン残基にリン酸基が結合する。
2.N結合鎖の付加は、一般にグルタミン残基に起こる。
3.ヒストンのリシン残基のアセチル化は、ヒストンとDNAの結合和性を低下さる。
4.γ−カルボキシグルタミン酸残基は、血液凝固因子に含まれる。
問40 酵素と補酵素(補因子)との対応のうち、正しいものを2つ選べ。
1.カタラーゼ − ヘム鉄
2.ピルビン酸デヒドロゲナーゼ − ピリドキサールリン酸
3.アミノトランスフェラーゼ − チアミンニリン酸
4.チミジル酸シンターゼ − テトラヒドロ葉酸
--------------以下 解答-----------------
問36 3
問37 2,3
問38 3
問39 3,4
問40 1,4

