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みんな大好き、この話題。
ぶっちゃけ、薬剤師って儲かるの?高収入なの?
これについて薬剤師資格を持つ俺が解説しよう。
マッチングアプリをやっている人でも、相手が薬剤師なら気になるところだろう。
医療系資格なら、やっぱり医師(メディカルドクター)の収入は別格であり、高収入の代表例になっている事も多いよな。
※この記事では業務内容等は一切無視して、額面収入のみを語っている。予めご了承願いたい。
ところが、薬剤師ってどうだろう?
あまり表に出ない職業でもあるからか、何となく高そうだけど、具体的な収入って知らない!
と言う人が多いのではないだろうか。
もちろん、薬剤師、薬剤師資格を持つ人が働く場所や職種、企業ならその中での立場によって異なるから、今回の記事ではだいたいこんな感じ、ということを書く。
正社員で働く、薬剤師の年収は一般的な立場なら約400〜550万円程だろう。
管理者なら、約550〜650万円程だろう。
それ以上の役職なら、〜850万円程だろう。
あくまでも、薬剤師資格があることを前提とした仕事をしている場合だ。
どうだろうか?意外と多い?少ない?
感想は様々だろうな(笑)
ポイントは、会社の立地や立場が似ているなら、職場が違えど収入に著しい差はないといえることだと思う。
しかも、新卒からそこそこの収入がある。
最近は賃金アップで多くの業界の給与が上昇しているが、それを考慮しても安定していると言えるだろう。
調剤薬局やドラッグストアであれば上記に当てはまるが、病院や一般企業なら少し下がる傾向にあり、製薬企業であればそれ以上になる可能性があると思っていいだろう。
婚活をしている人で、安定を求めるなら、割と悪くない職業だと思う。
が、決して高収入ではないので、キラキラした港区を求めるなら、エリートサラリーマンを狙った方がいいと思うぞ。
2025年06月09日
2025年06月04日
薬剤師も退職代行が使えるのか
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よう、みんな元気か。
今年、晴れて薬剤師になった方は職場に慣れてきた頃だろうか。
どこに就職するのか、どんな業務を行うのかによって大きく違うだろうが、無理せずやれよ。
今日は、話題の退職代行について書きたい。
最近はよくニュースにもなり、特に4月5月は風物詩になりつつあるな。
一般的な会社員は利用できると思われる退職代行だが、「薬剤師も使えるの?」という疑問が生じるだろう。
結論から言うと、薬剤師も退職代行を利用できる。
おー!スゲー!と思った方もいるだろうし、是非使いたいと思った方もいるかも知れない。
これは机上の空論ではない。
俺は、実際に使った方(薬剤師)から話しを聞いたことがあるし、実際に使われた方(薬局のオーナー)からも話しを聞いたことがある。
退職代行が良い、悪いではなく、こういった話題はタブー視されがちだからこそ、ちゃんとこういう事実があるよ、ということを読者に伝えたい。
因みに、俺は退職代行肯定派だ。
退職代行を使って退職した方は、新しい職場でイキイキと働いている。
退職代行を使われた薬局オーナーは、俺と話しをしている時に色々言っていたが、こんな労働環境(劣悪な労働環境だった)じゃ、そりゃ辞めるよなと率直に思った。
むしろ、その退職代行を使って辞めた薬剤師は、それまで良く頑張ったと思う。
ここで注釈を加えたいが、労働環境が劣悪というのは、ニュースになる程のひどいレベルと思う必要はない。
世の中を見渡せば、ひどい労働環境なんてそこらじゅうに溢れている。
ひど過ぎるところと比較して、まだマシだと思えて我慢しようとするのはナンセンスだ。
この系の話題だと、いつもどこからか、「この程度で...」「ひどいところは他にも...」「まだマシ...」という言葉が飛び交うが、そういうのには一切耳を貸すな。
「我慢が足りない〜」「こんなことで辞めるのは〜」などと戯言を言う奴等もいるが、「それじゃあ、お前がやれよ」と言ってやれ(笑)
きっとできないだろうから。
こういう無神経な奴等は自分のことを棚に上げて調子の良い事を言ってくるからタチが悪いw
別の記事でも書いたが、薬剤師が働く環境は、突然ブラック化することがあるし、同じ職場でも特定の人だけブラック化することもある。
労働環境が人によって大きく異なるから、自分がこの環境は辛い...と思うなら、その直感を信じるべきだと俺は思う。
退職代行を利用したら、その後どうなるの?
結論、利用した方は何も変わらない。
普通に転職活動をして、新しい職場で働くだけだ。
退職代行を利用したことはハンデにはならないし、辞めた会社の関係者にしか退職代行を利用したことはわからないはずだ。
自ら、前職は退職代行を利用して辞めましたなんて言う必要もない。
世の中には薬剤師が働く場所が沢山ある。自分が納得できる環境で仕事をした方がいいぞ。
退職代行について色々言う人がいるが、無視しろ。
俺の知人(薬剤師ではない)も退職代行利用経験者で、詳しく話しを聞いたことがあるが、問題のある職場だと強く思えた。
知人が辞めてしばらくしたら、他にも退職者が出て、最終的に潰れたらしい。
自分にとって良い職場、良い環境と思えているなら、まず退職代行を利用しようとは思わないはずだ。
あなたが退職代行を使おうかな、と思った時点で、あなたにとってその会社は問題アリなのだ。
その判断に自信を持って良いと俺は思う。そして、その感覚は恐らく間違っていない。
GOOD LUCK!
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どこに就職するのか、どんな業務を行うのかによって大きく違うだろうが、無理せずやれよ。
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最近はよくニュースにもなり、特に4月5月は風物詩になりつつあるな。
一般的な会社員は利用できると思われる退職代行だが、「薬剤師も使えるの?」という疑問が生じるだろう。
結論から言うと、薬剤師も退職代行を利用できる。
おー!スゲー!と思った方もいるだろうし、是非使いたいと思った方もいるかも知れない。
これは机上の空論ではない。
俺は、実際に使った方(薬剤師)から話しを聞いたことがあるし、実際に使われた方(薬局のオーナー)からも話しを聞いたことがある。
退職代行が良い、悪いではなく、こういった話題はタブー視されがちだからこそ、ちゃんとこういう事実があるよ、ということを読者に伝えたい。
因みに、俺は退職代行肯定派だ。
退職代行を使って退職した方は、新しい職場でイキイキと働いている。
退職代行を使われた薬局オーナーは、俺と話しをしている時に色々言っていたが、こんな労働環境(劣悪な労働環境だった)じゃ、そりゃ辞めるよなと率直に思った。
むしろ、その退職代行を使って辞めた薬剤師は、それまで良く頑張ったと思う。
ここで注釈を加えたいが、労働環境が劣悪というのは、ニュースになる程のひどいレベルと思う必要はない。
世の中を見渡せば、ひどい労働環境なんてそこらじゅうに溢れている。
ひど過ぎるところと比較して、まだマシだと思えて我慢しようとするのはナンセンスだ。
この系の話題だと、いつもどこからか、「この程度で...」「ひどいところは他にも...」「まだマシ...」という言葉が飛び交うが、そういうのには一切耳を貸すな。
「我慢が足りない〜」「こんなことで辞めるのは〜」などと戯言を言う奴等もいるが、「それじゃあ、お前がやれよ」と言ってやれ(笑)
きっとできないだろうから。
こういう無神経な奴等は自分のことを棚に上げて調子の良い事を言ってくるからタチが悪いw
別の記事でも書いたが、薬剤師が働く環境は、突然ブラック化することがあるし、同じ職場でも特定の人だけブラック化することもある。
労働環境が人によって大きく異なるから、自分がこの環境は辛い...と思うなら、その直感を信じるべきだと俺は思う。
退職代行を利用したら、その後どうなるの?
結論、利用した方は何も変わらない。
普通に転職活動をして、新しい職場で働くだけだ。
退職代行を利用したことはハンデにはならないし、辞めた会社の関係者にしか退職代行を利用したことはわからないはずだ。
自ら、前職は退職代行を利用して辞めましたなんて言う必要もない。
世の中には薬剤師が働く場所が沢山ある。自分が納得できる環境で仕事をした方がいいぞ。
退職代行について色々言う人がいるが、無視しろ。
俺の知人(薬剤師ではない)も退職代行利用経験者で、詳しく話しを聞いたことがあるが、問題のある職場だと強く思えた。
知人が辞めてしばらくしたら、他にも退職者が出て、最終的に潰れたらしい。
自分にとって良い職場、良い環境と思えているなら、まず退職代行を利用しようとは思わないはずだ。
あなたが退職代行を使おうかな、と思った時点で、あなたにとってその会社は問題アリなのだ。
その判断に自信を持って良いと俺は思う。そして、その感覚は恐らく間違っていない。
GOOD LUCK!
2025年05月29日
調剤薬局は突然ブラック化する可能性がある話~ブラック薬局に就職、転職してしまったらどうなる?どうする?~
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薬局に限らずだが、今までホワイトだったのに、突然ブラック化することがある。
これは突然の退職など急激な職場環境の変化が原因であることも多い。
調剤薬局やドラッグストアでは人の入れ替わりが比較的激しいので良くあることだ。
問題は、そうなってしまったときの会社(上司)の対応。
根本的にブラックではない場合、“しっかり対応できる”応援者が来てくれたり、すぐに欠員補充されるはずだ。
会社によってはエリア薬剤師がいたりと急場の対応が事前に準備されている。
イレギュラーがあっても、少ししたら安心できるようになっている。
この場合はそこまで気にする必要はないと思う。
仮に不満があったとしても我慢して良い職場と言って良い。
しかし、「会社として急な対応は難しいから現場で何とかしてくれ」という場合はまずい。
残された人員で「確実に何とかできる業務量」なら良いが、明らかに難しい場合は会社の体制そのものに原因があるだろう。
ブラック薬局に就職、転職してしまったらどうなる?どうする?
では、ブラック薬局に就職すると、どうなるのだろうか。
最悪の場合、不可逆的に精神や身体を壊す。
働くことができなくなってしまったり、薬を飲み続けなくてはならなくなってしまうかも知れない。
まさか?!と思う方がいるかも知れないが、本当のことだ。冗談ではない。
俺の友人知人に実在する。知っているだけで数名、知り合いに聞いた話しも含めたらそこそこの数を知っている。
特に真面目で責任感が強く、勤勉な人ほど、そうなってしまう傾向が強い。
せっかく苦労して手に入れた薬剤師の仕事ができなくなってしまうのは避けたいよな。
悲しい現実だが、自分の身は自分で守るしかない。
加えて、俺が最も恐れることは「自信を失ってしまうこと」だ。
ブラック薬局に勤め続けると、忙殺され我を見失う。
経験豊富で自信に満ちた薬剤師でも、ひどい環境に遭遇してしまうと一気にやられてしまう。その姿を見たことがある。
自信を失ってしまうと、本来発揮できていた力が発揮できないことは当然、当たり前にできていたことまでできなくなってしまう。
この状態に早い段階で気付くことができれば良いのだが、しばらく続いてしまうと不可逆的に破壊されてしまう。
これは本当に恐ろしい事だ。
誇張した話ではなく、実際にあることだ。
少しの我慢や努力で環境が改善されるなら今の職場を続けても良いと思うが、あなたの生活環境などから職場を変えることができるならば、管理人は今すぐに転職することをオススメしたい。
複数店舗を持つ企業に勤めている場合で、定期異動がないのであれば自分から社内異動を申し出る事もひとつだ。
何故なら、そういう職場はいつまで経っても変わらないからだな。
自分が変わるのが結局一番早い。
しかし、転職した先が再びブラック薬局では意味がない。
求人サイトを見る際や転職アドバイザーと話しをする際は、このブログで話しているポイントやあなた自身が大切にしたいポイントをしっかり整理することをオススメする。
人にはそれぞれ我慢できる範囲に差がある。
自分だけが...と思いつめる必要はまったくない。十人十色だ。
新天地で心機一転イキイキ働けるなら、それは素晴らしいことだと思う。
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薬局に限らずだが、今までホワイトだったのに、突然ブラック化することがある。
これは突然の退職など急激な職場環境の変化が原因であることも多い。
調剤薬局やドラッグストアでは人の入れ替わりが比較的激しいので良くあることだ。
問題は、そうなってしまったときの会社(上司)の対応。
根本的にブラックではない場合、“しっかり対応できる”応援者が来てくれたり、すぐに欠員補充されるはずだ。
会社によってはエリア薬剤師がいたりと急場の対応が事前に準備されている。
イレギュラーがあっても、少ししたら安心できるようになっている。
この場合はそこまで気にする必要はないと思う。
仮に不満があったとしても我慢して良い職場と言って良い。
しかし、「会社として急な対応は難しいから現場で何とかしてくれ」という場合はまずい。
残された人員で「確実に何とかできる業務量」なら良いが、明らかに難しい場合は会社の体制そのものに原因があるだろう。
ブラック薬局に就職、転職してしまったらどうなる?どうする?
では、ブラック薬局に就職すると、どうなるのだろうか。
最悪の場合、不可逆的に精神や身体を壊す。
働くことができなくなってしまったり、薬を飲み続けなくてはならなくなってしまうかも知れない。
まさか?!と思う方がいるかも知れないが、本当のことだ。冗談ではない。
俺の友人知人に実在する。知っているだけで数名、知り合いに聞いた話しも含めたらそこそこの数を知っている。
特に真面目で責任感が強く、勤勉な人ほど、そうなってしまう傾向が強い。
せっかく苦労して手に入れた薬剤師の仕事ができなくなってしまうのは避けたいよな。
悲しい現実だが、自分の身は自分で守るしかない。
加えて、俺が最も恐れることは「自信を失ってしまうこと」だ。
ブラック薬局に勤め続けると、忙殺され我を見失う。
経験豊富で自信に満ちた薬剤師でも、ひどい環境に遭遇してしまうと一気にやられてしまう。その姿を見たことがある。
自信を失ってしまうと、本来発揮できていた力が発揮できないことは当然、当たり前にできていたことまでできなくなってしまう。
この状態に早い段階で気付くことができれば良いのだが、しばらく続いてしまうと不可逆的に破壊されてしまう。
これは本当に恐ろしい事だ。
誇張した話ではなく、実際にあることだ。
少しの我慢や努力で環境が改善されるなら今の職場を続けても良いと思うが、あなたの生活環境などから職場を変えることができるならば、管理人は今すぐに転職することをオススメしたい。
複数店舗を持つ企業に勤めている場合で、定期異動がないのであれば自分から社内異動を申し出る事もひとつだ。
何故なら、そういう職場はいつまで経っても変わらないからだな。
自分が変わるのが結局一番早い。
しかし、転職した先が再びブラック薬局では意味がない。
求人サイトを見る際や転職アドバイザーと話しをする際は、このブログで話しているポイントやあなた自身が大切にしたいポイントをしっかり整理することをオススメする。
人にはそれぞれ我慢できる範囲に差がある。
自分だけが...と思いつめる必要はまったくない。十人十色だ。
新天地で心機一転イキイキ働けるなら、それは素晴らしいことだと思う。
2025年05月28日
ブラック薬局の見分け方5選〜こんな薬局には就職・転職するな〜
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今やコンビニの数よりも多くあると言われる調剤薬局。
調剤薬局の数だけ、そこで働いている薬剤師がいる。
薬剤師の仕事は簡単そうに見えるかも知れないけれど、高い集中力が必要なハードな仕事だ。
薬剤師の業務は多岐に渡り、職場によっては薬剤師の知識を必要としない業務を行うこともある。
重たい物を運ぶ機会の多い職場もあるかもしれない。肉体的にも精神的にも負担がかかることも十分にあり得る。
ブラック薬局は、多くの業務を少ない人員で回したり、ヤバい人が同僚や上司となり人間関係で大変な苦労をする。
真面目に働く薬剤師が極度に疲弊してしまい、人間らしい生活ができなくなってしまう。
仕事に行くのが嫌になる、最悪の場合、薬剤師という仕事が嫌になってしまう原因になる。
今回は、俺が独自のネットワーク(笑)で聞き集めた、ブラック薬局によくみられる特徴を列挙してみたい。
意外と外部からは見えにくい、実際に就職してみないとわからないことが数多くある。
もしかすると、あなたがお勤めの薬局もブラックかもしれないぞ。
@慢性的な人手不足
・業務量に対して人員配置が少ない
要するに、人件費をケチっている薬局ことだ。数多くの薬局やドラッグストアが該当する。
人件費を減らせば減らすほど利益は上るから、薬局を経営する上では大切なことだけど、働く人がその負担を強いられるのは違うよな。
慢性的な人手不足の薬局は求人サイトの数字のみで見抜くことが難しい。
求人情報では1日あたりの受付処方せん枚数や基本的な人員配置(薬剤師○名、調剤助手○名、事務○名など)が記載されてはいるが、1日あたりの処方せん枚数では正確な業務量(忙しさ)は把握できない。
枚数よりも処方せんの内容が重要だからだ。
同じ1枚の処方せんでも、5分で対応できるものもあれば30分以上かかるものもある。
また、それが門前クリニックからの処方せんばかりなのか、複数医療機関から内容バラバラ、または在宅など特別な対応が必要なのかでも変わる。
ドラッグストアであれば、一般用医薬品(OTC医薬品)の対応が必要なのか、雑用(レジ打ちや品出し)も行う必要があるのか、によっても大きく異なる。
また、基本的な人員配置についても、本当にその人数が常時確保されているのかは、自分の目で確かめないとわからない。
十分な人員配置が行われていない場合、休憩もしっかり取れないことは普通に有り得るぞ。
具体的には、休憩が規定時間しっかり取れていない、休憩時間に頻繁に現場から呼び出しや連絡が入る、休憩時間がまとめて確保できない(60分休憩が30分休憩×2回など)従業員がいる場合は要注意だ。
・特定の配属店舗があるのに、他店舗への応援が多い
応援頻度もブラック薬局の指標と言えるだろう。
固定の配属先があるのに、頻繁に他店舗の応援に行かされる場合は、社内的に慢性的な人手不足の表われだ。
応援先の環境が劣悪か、不便な立地など働きたい人が集まらない条件がそろっているといった事情もあるかも知れない。
応援者は慣れない店舗への通勤に苦労したり、労働環境が悪化するから、結果的にブラックになり得る。
極希に、応援先への通勤時間も業務扱いや、特別手当が出る場合もあるようだが、基本的にまず無いと考えておいた方がいい。
“困っているなら...”というあなたの善意が搾取されるだけだ。
他店舗への応援は、応援対応している人が単独でブラックになるので、断れるなら断るのが一番だが“真面目で会社想いな人ほど”難しいのが現実。
そこに目を付けて、会社が都合の良いように指示してくる、良いように使ってくる上司がいる場合はブラック要素満載だから要注意だ。
A人間関係が悪い
業界を問わず、離職理由で一番多いのは人間関係だ。
これは薬剤師業界も同じだ。
人間関係がすべてと言っても過言ではない。
あなたが自分の力を発揮して気持ちよく仕事をするには人間関係をしっかり確認しよう。
同僚や上司に問題がある人が多い
薬剤師になるには一定以上の学力が必要なので、プライドが高い人も少なくない。
相手の気持ちを考えずに応対する人もいる。
人として問題がある人が上に立つと部下は悲惨だし、そういう人が周りにいると悪影響を受けてしまう。
言葉遣いが粗い、攻撃的な言葉を使う、本人が言われて嫌なことを平気(わざと)で言う場合は精神的にやられてしまうだろう。
「自分だけは大丈夫」と思ってはいけない。こういったことが続くと、知らないうちにやられてしまうぞ。継続は力なり。
そうするとあなたが本来発揮できていたパフォーマンスができなくなる。
最悪の場合、あなたの今後の人生に影響を及ぼすので、この様な上司や同僚に当たった場合はすぐに距離を取ろう。
問題のある人が同僚であれば上司に、上司であれば更に上の上司に相談することも検討できるが、相談しても基本的には対応を期待してはいけない。
何故なら、どこも人手不足だからだ。
あなたが相談したところで、配置を変えてくれる可能性は皆無に等しい。
話しを聞いて、やんわりと慰められてお終いが基本コースだ。
会社としては、人間性に問題があったとしても辞められてしまう方が困るので、その問題のあるスタッフに対して何もアクションをしてくれない。
自分の身は自分で守ろう!
悪口が飛び交っている
現場に配属されてみないとわからないことだが、同じ職場内で働く仲間の悪口を言っている職場は多くある。
薬剤師の仕事はストレスフルなので、多少は仕方がないとしても、延々と悪口が横行しているなら注意が必要だ。
人の悪口は聞いていて気分の良いものはない。
そのうち、あなたも同じように悪口を言うようになってしまう。
ミイラ取りがミイラになってしまうのと同じことだ。
そうなるとあなたの魅力は半減してしまうぞ。
そうならない為にも、悪口ばかりの環境は出来る限り避けた方が良い。
今現在、悪口の多い環境にいる方は、同調して悪口を言うのは止めて、ここはヤバいかも...と要注意モードになろう。
短い期間での退職者が多い、人の入れ替わりが激しい
退職者の人数や退職者の在籍期間は非常に分かりやすい指標だ。
薬局内でスタッフの入れ替わりが激しい場合は、労働環境が劣悪である可能性が高い。
主に2パターンある。
・常に人が入れ替わっている場合
・新しく入った人がすぐに辞めて行き、ずっといる人ばかり残っている場合
どちらも警戒してくれ。
辞める人が1年以内に辞めている場合は何か理由があるはずだ。
もし、半年以内に辞めている場合は相当環境が劣悪であり、明らかな異常がある可能性が高い。
いくら条件が良くても、気をつけよう。
あなたも同じ道をたどる可能性が高い。
B従業員の教育プログラムがない
新しく入社した会社に教育プログラム(マニュアル)が無い場合は注意が必要だ。
また、マニュアルがあっても、しっかりとた内容であるかどうかは要チェック。
具体的な目安は、マニュアルを見れば全くの未経験の人でも8割型の仕事ができるかどうかだ。
例えば、その会社内でしか通用しない専門用語ばかりで読んでもチンプンカンプンなら要注意。
マニュアルには社内の体制や姿勢が表われているものだ。
OJT(On the Job Training)を実施している薬局がほとんどだと思うが、この時には上にも記載した「人間関係」、「指導してくれる先輩や上司に問題がないか」をしっかり見てみて欲しい。
業界未経験で入社の方はもちろん、経験者でもその会社は未経験だ。
あなたが最初うまくできないのは当然。
その時にどういった対応をしてくれるのかは、あなたが今後気持ちよく働くことができるかどうかの指標になるだろう。
C会社のトップ層に薬剤師(現場経験者)がいない、少ない
薬剤師の業務内容は複雑だ。
現場は意外と閉鎖的(外部の人から見えない)であるため、業務を行っている薬剤師にとっては常識であることも、外部の人からすると全く想像がつかない内容もある。
薬局は医療機関だが、その薬局を経営しているのは医療機関とは似ても似つかない企業であることは珍しくない。
そうすると、薬局や薬剤師を全く知らない人が薬局業務に携わることになる。
現場の常識とは異なる薬局運営が行われてしまうケースが多くある。
薬剤師側が正しい事を主張しても相手側が理解できないので、それがきっかけで労働環境が悪化してしまうこともある。
会社側とコミュニケーションをとって、改善点などを二人三脚でやれるのであれば良いが、日々の業務に加えてこれらを行うのは、余程余裕のある薬局以外では簡単ではない。
逆に、会社側が薬局運営の知識が乏しいので着任した薬剤師の話しをしっかりと聞いてくれる場合は理想的だろうが、あまりないと思う。
やはり、会社側に薬剤師や現場を熟知した人がいることは、働く側にとっても安心できる。
現場を知らない人が多い会社は要注意だ。
D求人サイトの年収が極端に高い
求人サイトを見ていると、極端に高い想定年収を示している求人がある。みんな興味があるよな。
これは要注意だ(笑)
同じエリア内、業種と比較して明らかに高い場合は「高いだけの理由」が必ずある。
中には、急遽退職者が出てしまい、どうしてもすぐに就職してくれる人が欲しい!という真っ当なケースもあるが、稀だ。激レア。
劣悪な労働環境で新任者が来てもすぐに辞めているサイクルが繰り返されているかも知れない。要注意だ。
ブラックな職場は案外沢山ある。
職場探しは慎重にやることをオススメする。
面倒でも、ちゃんと調べよう!
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今やコンビニの数よりも多くあると言われる調剤薬局。
調剤薬局の数だけ、そこで働いている薬剤師がいる。
薬剤師の仕事は簡単そうに見えるかも知れないけれど、高い集中力が必要なハードな仕事だ。
薬剤師の業務は多岐に渡り、職場によっては薬剤師の知識を必要としない業務を行うこともある。
重たい物を運ぶ機会の多い職場もあるかもしれない。肉体的にも精神的にも負担がかかることも十分にあり得る。
ブラック薬局は、多くの業務を少ない人員で回したり、ヤバい人が同僚や上司となり人間関係で大変な苦労をする。
真面目に働く薬剤師が極度に疲弊してしまい、人間らしい生活ができなくなってしまう。
仕事に行くのが嫌になる、最悪の場合、薬剤師という仕事が嫌になってしまう原因になる。
今回は、俺が独自のネットワーク(笑)で聞き集めた、ブラック薬局によくみられる特徴を列挙してみたい。
意外と外部からは見えにくい、実際に就職してみないとわからないことが数多くある。
もしかすると、あなたがお勤めの薬局もブラックかもしれないぞ。
@慢性的な人手不足
・業務量に対して人員配置が少ない
要するに、人件費をケチっている薬局ことだ。数多くの薬局やドラッグストアが該当する。
人件費を減らせば減らすほど利益は上るから、薬局を経営する上では大切なことだけど、働く人がその負担を強いられるのは違うよな。
慢性的な人手不足の薬局は求人サイトの数字のみで見抜くことが難しい。
求人情報では1日あたりの受付処方せん枚数や基本的な人員配置(薬剤師○名、調剤助手○名、事務○名など)が記載されてはいるが、1日あたりの処方せん枚数では正確な業務量(忙しさ)は把握できない。
枚数よりも処方せんの内容が重要だからだ。
同じ1枚の処方せんでも、5分で対応できるものもあれば30分以上かかるものもある。
また、それが門前クリニックからの処方せんばかりなのか、複数医療機関から内容バラバラ、または在宅など特別な対応が必要なのかでも変わる。
ドラッグストアであれば、一般用医薬品(OTC医薬品)の対応が必要なのか、雑用(レジ打ちや品出し)も行う必要があるのか、によっても大きく異なる。
また、基本的な人員配置についても、本当にその人数が常時確保されているのかは、自分の目で確かめないとわからない。
十分な人員配置が行われていない場合、休憩もしっかり取れないことは普通に有り得るぞ。
具体的には、休憩が規定時間しっかり取れていない、休憩時間に頻繁に現場から呼び出しや連絡が入る、休憩時間がまとめて確保できない(60分休憩が30分休憩×2回など)従業員がいる場合は要注意だ。
・特定の配属店舗があるのに、他店舗への応援が多い
応援頻度もブラック薬局の指標と言えるだろう。
固定の配属先があるのに、頻繁に他店舗の応援に行かされる場合は、社内的に慢性的な人手不足の表われだ。
応援先の環境が劣悪か、不便な立地など働きたい人が集まらない条件がそろっているといった事情もあるかも知れない。
応援者は慣れない店舗への通勤に苦労したり、労働環境が悪化するから、結果的にブラックになり得る。
極希に、応援先への通勤時間も業務扱いや、特別手当が出る場合もあるようだが、基本的にまず無いと考えておいた方がいい。
“困っているなら...”というあなたの善意が搾取されるだけだ。
他店舗への応援は、応援対応している人が単独でブラックになるので、断れるなら断るのが一番だが“真面目で会社想いな人ほど”難しいのが現実。
そこに目を付けて、会社が都合の良いように指示してくる、良いように使ってくる上司がいる場合はブラック要素満載だから要注意だ。
A人間関係が悪い
業界を問わず、離職理由で一番多いのは人間関係だ。
これは薬剤師業界も同じだ。
人間関係がすべてと言っても過言ではない。
あなたが自分の力を発揮して気持ちよく仕事をするには人間関係をしっかり確認しよう。
同僚や上司に問題がある人が多い
薬剤師になるには一定以上の学力が必要なので、プライドが高い人も少なくない。
相手の気持ちを考えずに応対する人もいる。
人として問題がある人が上に立つと部下は悲惨だし、そういう人が周りにいると悪影響を受けてしまう。
言葉遣いが粗い、攻撃的な言葉を使う、本人が言われて嫌なことを平気(わざと)で言う場合は精神的にやられてしまうだろう。
「自分だけは大丈夫」と思ってはいけない。こういったことが続くと、知らないうちにやられてしまうぞ。継続は力なり。
そうするとあなたが本来発揮できていたパフォーマンスができなくなる。
最悪の場合、あなたの今後の人生に影響を及ぼすので、この様な上司や同僚に当たった場合はすぐに距離を取ろう。
問題のある人が同僚であれば上司に、上司であれば更に上の上司に相談することも検討できるが、相談しても基本的には対応を期待してはいけない。
何故なら、どこも人手不足だからだ。
あなたが相談したところで、配置を変えてくれる可能性は皆無に等しい。
話しを聞いて、やんわりと慰められてお終いが基本コースだ。
会社としては、人間性に問題があったとしても辞められてしまう方が困るので、その問題のあるスタッフに対して何もアクションをしてくれない。
自分の身は自分で守ろう!
悪口が飛び交っている
現場に配属されてみないとわからないことだが、同じ職場内で働く仲間の悪口を言っている職場は多くある。
薬剤師の仕事はストレスフルなので、多少は仕方がないとしても、延々と悪口が横行しているなら注意が必要だ。
人の悪口は聞いていて気分の良いものはない。
そのうち、あなたも同じように悪口を言うようになってしまう。
ミイラ取りがミイラになってしまうのと同じことだ。
そうなるとあなたの魅力は半減してしまうぞ。
そうならない為にも、悪口ばかりの環境は出来る限り避けた方が良い。
今現在、悪口の多い環境にいる方は、同調して悪口を言うのは止めて、ここはヤバいかも...と要注意モードになろう。
短い期間での退職者が多い、人の入れ替わりが激しい
退職者の人数や退職者の在籍期間は非常に分かりやすい指標だ。
薬局内でスタッフの入れ替わりが激しい場合は、労働環境が劣悪である可能性が高い。
主に2パターンある。
・常に人が入れ替わっている場合
・新しく入った人がすぐに辞めて行き、ずっといる人ばかり残っている場合
どちらも警戒してくれ。
辞める人が1年以内に辞めている場合は何か理由があるはずだ。
もし、半年以内に辞めている場合は相当環境が劣悪であり、明らかな異常がある可能性が高い。
いくら条件が良くても、気をつけよう。
あなたも同じ道をたどる可能性が高い。
B従業員の教育プログラムがない
新しく入社した会社に教育プログラム(マニュアル)が無い場合は注意が必要だ。
また、マニュアルがあっても、しっかりとた内容であるかどうかは要チェック。
具体的な目安は、マニュアルを見れば全くの未経験の人でも8割型の仕事ができるかどうかだ。
例えば、その会社内でしか通用しない専門用語ばかりで読んでもチンプンカンプンなら要注意。
マニュアルには社内の体制や姿勢が表われているものだ。
OJT(On the Job Training)を実施している薬局がほとんどだと思うが、この時には上にも記載した「人間関係」、「指導してくれる先輩や上司に問題がないか」をしっかり見てみて欲しい。
業界未経験で入社の方はもちろん、経験者でもその会社は未経験だ。
あなたが最初うまくできないのは当然。
その時にどういった対応をしてくれるのかは、あなたが今後気持ちよく働くことができるかどうかの指標になるだろう。
C会社のトップ層に薬剤師(現場経験者)がいない、少ない
薬剤師の業務内容は複雑だ。
現場は意外と閉鎖的(外部の人から見えない)であるため、業務を行っている薬剤師にとっては常識であることも、外部の人からすると全く想像がつかない内容もある。
薬局は医療機関だが、その薬局を経営しているのは医療機関とは似ても似つかない企業であることは珍しくない。
そうすると、薬局や薬剤師を全く知らない人が薬局業務に携わることになる。
現場の常識とは異なる薬局運営が行われてしまうケースが多くある。
薬剤師側が正しい事を主張しても相手側が理解できないので、それがきっかけで労働環境が悪化してしまうこともある。
会社側とコミュニケーションをとって、改善点などを二人三脚でやれるのであれば良いが、日々の業務に加えてこれらを行うのは、余程余裕のある薬局以外では簡単ではない。
逆に、会社側が薬局運営の知識が乏しいので着任した薬剤師の話しをしっかりと聞いてくれる場合は理想的だろうが、あまりないと思う。
やはり、会社側に薬剤師や現場を熟知した人がいることは、働く側にとっても安心できる。
現場を知らない人が多い会社は要注意だ。
D求人サイトの年収が極端に高い
求人サイトを見ていると、極端に高い想定年収を示している求人がある。みんな興味があるよな。
これは要注意だ(笑)
同じエリア内、業種と比較して明らかに高い場合は「高いだけの理由」が必ずある。
中には、急遽退職者が出てしまい、どうしてもすぐに就職してくれる人が欲しい!という真っ当なケースもあるが、稀だ。激レア。
劣悪な労働環境で新任者が来てもすぐに辞めているサイクルが繰り返されているかも知れない。要注意だ。
ブラックな職場は案外沢山ある。
職場探しは慎重にやることをオススメする。
面倒でも、ちゃんと調べよう!
2025年05月27日
ヤバい上司にあたってしまった時の対処法
薬剤師国家試験の勉強方法はコチラ。
過去のコラムはコチラ。
一問一答ドリルはコチラ。
今日は、「ヤバい上司にあたってしまった時にどう対応すれば良いの?」というギモンに対していくつかの解決策を提案したい。
職場で過ごす時間は1日の大半を占めている。
正社員・フルタイムなら8時間、パート・アルバイトでも3〜6時間は過ごすことになるだろう。
今現在、ヤバい上司にあたってしまって悩んでいる人も多くいると思う。
その中には、「どうしたら良いかわからない...」「ひたすら我慢するしかない...」などと絶望に暮れている人も少なくないだろう。
ヤバい上司はどんな会社、どんな職場にもいる。当然、薬剤師業界にもいる。医療機関にもいる。
あなたがいくら気をつけていても、突然現れることもある。
今の職場環境がどんなに良くても、異動や中途採用で突如ヤバい上司がやってくることもある。
まだそんな上司にあたったことないよ!っていうアナタも、ヤバい上司にあたってしまった時の対応策を持っておくことで、柔軟な対応できるぞ。
ーそもそもヤバい上司とはどんな上司だろうかー
この記事を読んでくれているあなたは、ヤバい上司と聞くと、どんな上司を思い浮かべるだろうか?
具体的な人物(顔)を思い浮かべる方も少なくないと思う(笑)
俺は、以下の様な特徴がある上司はヤバい上司と判断していいと思う。
・威圧的な態度で接してくる
・見下してくる(見下した様な態度をとる)
・ミスをしたときに感情的に責め立てる、執拗に繰り返し責め立てる
・部下の成果を取り上げて、自分の成果にする
・部下の教育、指導ができない
・会社やチームのことを考えず、自分のことばかり考えている
・緊急時に役に立たない
・部下が何人も辞めている
・あなたが不快な気持ちになることをしてくる
※今後も新たな特徴を見つけたら随時追加する(笑)
あれ?「仕事ができない」が入っていないんじゃないの?と思われた方もいると思う。
その通りなのだが、ここでは敢えて「仕事ができない」を入れていない。
その理由は、上司本人がプレイヤーとして“仕事ができる、できない”は重要ではあるのだが、上司というのは“チームを率いるマネージャーとしての能力”がより重視されるので、必ずしも上司本人がバリバリ仕事ができなくても問題ないからだ。
オリンピック選手のコーチは必ずしもオリンピック選手ではない。
一流大学へバンバン合格実績を出している塾の先生が必ずしもその一流大学卒ではない。
それと同じイメージだ。
ーこのヤバい上司にはどの位の確率で出会うのかー
会社の規模にもよるが、基本的にヤバい上司はどの会社にも1人はいると思って間違いないだろう。
薬剤師業界においても同じことが言える。
小規模薬局のように1店舗2、3人の場合はヤバい上司がいないケースも多いと思う。
ただ、系列店舗がある場合、社内全体を見渡せば恐らく1人はいるだろう。
社長がヤバいのか、エリアマネージャーがヤバいのか、管理薬剤師がヤバいのか、役職によらずヤバい上司は無数にいる。
まだ遭遇したことがない方は、この先の薬剤師人生で遭遇しないことはほぼ不可能と思っておこう(笑)
ここで、ひとつ注意しておきたいのは、ヤバい上司があなたにとって有害かどうかなのだ。
その上司をみんなが嫌っているから等、判断基準があなた自身以外にならないように気をつけよう。
逆に、他の人が問題ないと言っていても、あなた自身に害があるのであれば、それはヤバい上司。
自分のことしか考えず、チームを導くことができない、導くどころか崩壊に持っていく上司は“ヤバい上司”確定だ。
ヤバい上司に出会ってしまった時の対処法
では、ヤバい上司に当たってしまった時はどうしたら良いのだろう?
理想論はいくらでも言えるが、実際にどの様な手段が取れるのかを挙げてみたいと思う。
(1)同僚はその上司のことをどう思っているのかを客観的に調査してみよう。
→→→みんなが同じ意見を持っているのなら、その上司は高い確率でヤバい上司だ。早急に次の手を考えよう。
(2)上司の更に上の上司に相談することを検討しよう。
→→→他の人がその上司に対して同じ感情を抱いているなら、既に誰かがヤバい上司の更に上の上司に相談しているかも知れない。
その声の数が多いなら、会社もあなたの相談に対応してくれる可能性が高くなる。
しかし、上司の更に上の上司もヤバい可能性がある(笑)最初はあまり期待せずに相談してみよう。
定期的な人事面談がある場合には、その時に申告してもいいぞ。
(3)上司が異動するまで我慢する。
→→→あなたがヤバい上司以外の職場環境を気に入っていて、定期的な人事異動がある会社では有効な作戦だ。
そのヤバい上司が異動すれば職場環境は改善されるので、時が経つのを待つのもひとつだろう。
ここで、注意してほしいポイントがある。その上司が“他に行き先が無くて現在のポジションに就いていないか”という点だ。
もし他に行き先がなくて今のポジションに辿り着いているのなら、この作戦は使えない。その上司はそこが定位置だ。
また、異動のない会社やヤバい上司が異動のないポジションの場合は使えないので注意しよう。
(4)自身の社内異動を願い出る。
→→→社内の異動であなた自身がヤバい上司から離れる作戦だ。可能ならオススメの対応。
会社を気に入っている場合には特にオススメ。転職に比べて労力が少なく、大きく環境を変えることもできる可能性が高い。
しかし、注意するべきこともある。ヤバい上司もどこかで同じ職場や部署に異動してくる可能性があることだ。
また、社内異動とはいえ転居が必要であったり、異動先がより劣悪な環境ということや、異動先では今までと業務内容が異なる場合も有り得る。
社内異動を申し出る前に、自分の所属する会社にはどのような部署があり、どこへ異動可能なのか、その部署ではどのような業務を行い、どのような労働環境なのか、をしっかりと調べよう。
調剤薬局やドラッグストアチェーンであれば、店舗異動が可能だろうから、希望する異動先がある場合はその店舗の情報収集をしっかりと行おう。
(5)辞める
→→→ヤバい上司から100%離れることができる究極の方法。個人的に割とオススメ。
「そんなことで辞めるの?!」と思った方もいるだろうが、スパッと辞めよう。
1日の大半を過ごす職場があなたに害をもたらすのであれば、辞めてスッキリした方が良い。
その方が心も体も健康を保てる。
もし相当なストレスで、仮に我慢を続けたら、体調を崩したり、病気になったりする可能性もある。それでは遅い。取り返しがつかなくなる。
また、人生は短い。その貴重な時間をヤバい上司に費やしている程、あなたは暇ではないはずだ。
尚、この解決策をオススメできるのは、薬剤師免許があるからだ。
こういうところで資格の強みが活きる。条件を絞り過ぎなければ、あなたが気持ちよく働ける就職先候補は沢山あるはずだ。
ヤバい上司にあたってしまった時は、まず、無理に我慢をしないで自分の心の声に素直になってみよう。
ヤバい上司の下でも自分自身が成長できるなら良いが、精神的に病んでしまいそうな時はすぐ対応策を参考にして行動しよう。
イザという時、会社は守ってくれない。自分の身は自分で守るしかないのだ。
大丈夫。健康な心と身体があれば、あなたが理想とする薬剤師の姿で仕事ができるぞ!
GOOD LUCK!!
過去のコラムはコチラ。
一問一答ドリルはコチラ。
今日は、「ヤバい上司にあたってしまった時にどう対応すれば良いの?」というギモンに対していくつかの解決策を提案したい。
職場で過ごす時間は1日の大半を占めている。
正社員・フルタイムなら8時間、パート・アルバイトでも3〜6時間は過ごすことになるだろう。
今現在、ヤバい上司にあたってしまって悩んでいる人も多くいると思う。
その中には、「どうしたら良いかわからない...」「ひたすら我慢するしかない...」などと絶望に暮れている人も少なくないだろう。
ヤバい上司はどんな会社、どんな職場にもいる。当然、薬剤師業界にもいる。医療機関にもいる。
あなたがいくら気をつけていても、突然現れることもある。
今の職場環境がどんなに良くても、異動や中途採用で突如ヤバい上司がやってくることもある。
まだそんな上司にあたったことないよ!っていうアナタも、ヤバい上司にあたってしまった時の対応策を持っておくことで、柔軟な対応できるぞ。
ーそもそもヤバい上司とはどんな上司だろうかー
この記事を読んでくれているあなたは、ヤバい上司と聞くと、どんな上司を思い浮かべるだろうか?
具体的な人物(顔)を思い浮かべる方も少なくないと思う(笑)
俺は、以下の様な特徴がある上司はヤバい上司と判断していいと思う。
・威圧的な態度で接してくる
・見下してくる(見下した様な態度をとる)
・ミスをしたときに感情的に責め立てる、執拗に繰り返し責め立てる
・部下の成果を取り上げて、自分の成果にする
・部下の教育、指導ができない
・会社やチームのことを考えず、自分のことばかり考えている
・緊急時に役に立たない
・部下が何人も辞めている
・あなたが不快な気持ちになることをしてくる
※今後も新たな特徴を見つけたら随時追加する(笑)
あれ?「仕事ができない」が入っていないんじゃないの?と思われた方もいると思う。
その通りなのだが、ここでは敢えて「仕事ができない」を入れていない。
その理由は、上司本人がプレイヤーとして“仕事ができる、できない”は重要ではあるのだが、上司というのは“チームを率いるマネージャーとしての能力”がより重視されるので、必ずしも上司本人がバリバリ仕事ができなくても問題ないからだ。
オリンピック選手のコーチは必ずしもオリンピック選手ではない。
一流大学へバンバン合格実績を出している塾の先生が必ずしもその一流大学卒ではない。
それと同じイメージだ。
ーこのヤバい上司にはどの位の確率で出会うのかー
会社の規模にもよるが、基本的にヤバい上司はどの会社にも1人はいると思って間違いないだろう。
薬剤師業界においても同じことが言える。
小規模薬局のように1店舗2、3人の場合はヤバい上司がいないケースも多いと思う。
ただ、系列店舗がある場合、社内全体を見渡せば恐らく1人はいるだろう。
社長がヤバいのか、エリアマネージャーがヤバいのか、管理薬剤師がヤバいのか、役職によらずヤバい上司は無数にいる。
まだ遭遇したことがない方は、この先の薬剤師人生で遭遇しないことはほぼ不可能と思っておこう(笑)
ここで、ひとつ注意しておきたいのは、ヤバい上司があなたにとって有害かどうかなのだ。
その上司をみんなが嫌っているから等、判断基準があなた自身以外にならないように気をつけよう。
逆に、他の人が問題ないと言っていても、あなた自身に害があるのであれば、それはヤバい上司。
自分のことしか考えず、チームを導くことができない、導くどころか崩壊に持っていく上司は“ヤバい上司”確定だ。
ヤバい上司に出会ってしまった時の対処法
では、ヤバい上司に当たってしまった時はどうしたら良いのだろう?
理想論はいくらでも言えるが、実際にどの様な手段が取れるのかを挙げてみたいと思う。
(1)同僚はその上司のことをどう思っているのかを客観的に調査してみよう。
→→→みんなが同じ意見を持っているのなら、その上司は高い確率でヤバい上司だ。早急に次の手を考えよう。
(2)上司の更に上の上司に相談することを検討しよう。
→→→他の人がその上司に対して同じ感情を抱いているなら、既に誰かがヤバい上司の更に上の上司に相談しているかも知れない。
その声の数が多いなら、会社もあなたの相談に対応してくれる可能性が高くなる。
しかし、上司の更に上の上司もヤバい可能性がある(笑)最初はあまり期待せずに相談してみよう。
定期的な人事面談がある場合には、その時に申告してもいいぞ。
(3)上司が異動するまで我慢する。
→→→あなたがヤバい上司以外の職場環境を気に入っていて、定期的な人事異動がある会社では有効な作戦だ。
そのヤバい上司が異動すれば職場環境は改善されるので、時が経つのを待つのもひとつだろう。
ここで、注意してほしいポイントがある。その上司が“他に行き先が無くて現在のポジションに就いていないか”という点だ。
もし他に行き先がなくて今のポジションに辿り着いているのなら、この作戦は使えない。その上司はそこが定位置だ。
また、異動のない会社やヤバい上司が異動のないポジションの場合は使えないので注意しよう。
(4)自身の社内異動を願い出る。
→→→社内の異動であなた自身がヤバい上司から離れる作戦だ。可能ならオススメの対応。
会社を気に入っている場合には特にオススメ。転職に比べて労力が少なく、大きく環境を変えることもできる可能性が高い。
しかし、注意するべきこともある。ヤバい上司もどこかで同じ職場や部署に異動してくる可能性があることだ。
また、社内異動とはいえ転居が必要であったり、異動先がより劣悪な環境ということや、異動先では今までと業務内容が異なる場合も有り得る。
社内異動を申し出る前に、自分の所属する会社にはどのような部署があり、どこへ異動可能なのか、その部署ではどのような業務を行い、どのような労働環境なのか、をしっかりと調べよう。
調剤薬局やドラッグストアチェーンであれば、店舗異動が可能だろうから、希望する異動先がある場合はその店舗の情報収集をしっかりと行おう。
(5)辞める
→→→ヤバい上司から100%離れることができる究極の方法。個人的に割とオススメ。
「そんなことで辞めるの?!」と思った方もいるだろうが、スパッと辞めよう。
1日の大半を過ごす職場があなたに害をもたらすのであれば、辞めてスッキリした方が良い。
その方が心も体も健康を保てる。
もし相当なストレスで、仮に我慢を続けたら、体調を崩したり、病気になったりする可能性もある。それでは遅い。取り返しがつかなくなる。
また、人生は短い。その貴重な時間をヤバい上司に費やしている程、あなたは暇ではないはずだ。
尚、この解決策をオススメできるのは、薬剤師免許があるからだ。
こういうところで資格の強みが活きる。条件を絞り過ぎなければ、あなたが気持ちよく働ける就職先候補は沢山あるはずだ。
ヤバい上司にあたってしまった時は、まず、無理に我慢をしないで自分の心の声に素直になってみよう。
ヤバい上司の下でも自分自身が成長できるなら良いが、精神的に病んでしまいそうな時はすぐ対応策を参考にして行動しよう。
イザという時、会社は守ってくれない。自分の身は自分で守るしかないのだ。
大丈夫。健康な心と身体があれば、あなたが理想とする薬剤師の姿で仕事ができるぞ!
GOOD LUCK!!

