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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問86〜90)
問86 ある薬剤を服用している患者から、「足がむくむ」「尿量が少なくなった」「排尿時の尿の泡立ちが強い」との訴えがあり、副作用を疑った。下記の中で最も可能性が高いのはどれか。1つ選べ。
@ 横紋筋融解症
A 高血糖
B 出血性膀胱炎
C 腎臓尿崩症
D ネフローゼ症候群
問87 患者の抱える医療上の問題点を問題ごとに明確化して、患者の立場で解決していくシステムはどれか。
@ PEM
A PMS
B SOAP
C POS
D POMR
問88 インターフェロン製剤を投与中のC型肝炎の患者に禁忌である薬剤はどれか。
@ 小柴胡湯
A 葛根湯
B ラクツロース
C ウルソデオキシコール酸
D リバビリン
問89 注射剤を混合する時に、配合変化の有無を調べる情報源として、最も適切なものはどれか。
@ 日本薬局方
A 医療用医薬品添付文書
B 医療用医薬品品質情報集
C 医薬品インタビューフォーム
D 保険薬辞典
問90 患者中心のチーム医療において、医療スタッフ共通の診療スケジュール表とも呼ばれるのはどれか。
@ チャート
A ムンテラ
B バリアンス
C アサーション
D クリニカルパス
--------------以下 解答-----------------
問86 答え...D
問87 答え...C
問88 答え...@
問89 答え...C
問90 答え...D
2025年05月26日
2025年05月22日
第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問81〜85)
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問81〜85)
問81 EBMの実践手順で、以下の文中の「 」に入る最も適した語句はどれか。1つ選べ。
患者の問題の定式化→情報の収集→「 」→患者への適用
@ 患者満足度の推察
A 情報の批判的吟味
B 治療アウトカムの設定
C 医療者の臨床経験
D 動物実験による確認
問82 薬剤師が保険調剤の調剤録を作成するタイミングとして最も適切なものを1つ選べ。但し、分割調剤の場合を除く。
@ 処方せんを受け付けた時
A 処方監査を終了した時
B 計数・計量調剤を終了した時
C 調剤薬監査を終了した時
D 処方せんが調剤済みとなった時
問83 血漿分画製剤に分類されるのはどれか。
@ 人全血液
A 新鮮凍結人血漿
B 加熱人血漿たんぱく
C 人赤血球濃厚液
D 人血小板濃厚液
問84 以下の分中の「 」に入る最も適切な語句はどれか。
平成18年に良質な医療を提供する体制の確立を図るために医療法等が改正され、平成19年4月から、医療の安全確保の一環として「医薬品の安全使用のための「 」」の作成が義務付けられた。
@ お薬手帳
A 業務手順書
B 在庫管理台帳
C 薬局構造設備基準
D ヒヤリ・ハット事例報告書
問85 感染制御チームにおける薬剤師の役割として適切でないのはどれか。1つ選べ。
@ 病棟ラウンドへの参画
A 注射薬の無菌調整の推進
B 使用済針へのリキャップの推進
C 耐性菌などの感染関連情報の収集・提供
D TDMによる抗菌薬の投与設計
--------------以下 解答-----------------
問81 答え...A
問82 答え...D
問83 答え...B
問84 答え...A
問85 答え...B
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問81〜85)
問81 EBMの実践手順で、以下の文中の「 」に入る最も適した語句はどれか。1つ選べ。
患者の問題の定式化→情報の収集→「 」→患者への適用
@ 患者満足度の推察
A 情報の批判的吟味
B 治療アウトカムの設定
C 医療者の臨床経験
D 動物実験による確認
問82 薬剤師が保険調剤の調剤録を作成するタイミングとして最も適切なものを1つ選べ。但し、分割調剤の場合を除く。
@ 処方せんを受け付けた時
A 処方監査を終了した時
B 計数・計量調剤を終了した時
C 調剤薬監査を終了した時
D 処方せんが調剤済みとなった時
問83 血漿分画製剤に分類されるのはどれか。
@ 人全血液
A 新鮮凍結人血漿
B 加熱人血漿たんぱく
C 人赤血球濃厚液
D 人血小板濃厚液
問84 以下の分中の「 」に入る最も適切な語句はどれか。
平成18年に良質な医療を提供する体制の確立を図るために医療法等が改正され、平成19年4月から、医療の安全確保の一環として「医薬品の安全使用のための「 」」の作成が義務付けられた。
@ お薬手帳
A 業務手順書
B 在庫管理台帳
C 薬局構造設備基準
D ヒヤリ・ハット事例報告書
問85 感染制御チームにおける薬剤師の役割として適切でないのはどれか。1つ選べ。
@ 病棟ラウンドへの参画
A 注射薬の無菌調整の推進
B 使用済針へのリキャップの推進
C 耐性菌などの感染関連情報の収集・提供
D TDMによる抗菌薬の投与設計
--------------以下 解答-----------------
問81 答え...A
問82 答え...D
問83 答え...B
問84 答え...A
問85 答え...B
2025年03月31日
第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問76〜80)
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問76〜80)
問76 次の薬物のうち、他の薬物との相互作用が原因となった薬害事象を引き起こしたのはどれか。
@ サリドマイド
A クロロキン
B キノホルム
C ソリブジン
D アミノピリン
問77 医療保険制度において「療養の給付」に含まれないのはどれか。
@ 診察
A 薬剤又は治療材料の支給
B 食事療養
C 処置、手術その他治療
D 居宅における療養上の管理
問78 国民医療費に関する記述のうち、正しいのはどれか。
@ 一般用医薬品の購入費用は含まれない
A 財源の80%以上は保険料である
B 薬局調剤医療費は、近年横ばい傾向にある
C 薬剤料が占める割合は50%を超えている
D 国民所得に占める割合は、1%以下である
問79 医薬分業率(%)を表す計算式はどれか。
@ 薬局への処方せん枚数/外来患者数×100
A 外来処方せん件数/外来患者数×100
B 薬局への処方せん枚数/外来処方件数×100
C 薬局への処方せん件数/(外来処方件数+入院処方件数)×100
D 処方せん発行医療機関数/全医療機関数×100
問80 ヘルシンキ宣言における倫理的原則にあてはまらないのはどれか。
@ 研究の実施内容を研究計画書に明示すること
A 研究によって生じるリスクを最小化させるための措置を講じること
B 被験者のプライバシー及び尊厳を守ること
C 被験者の研究に関する十分な説明を行うこと
D 被験者の利益にかかわらず、研究目的の重要性を優先すること
--------------以下 解答-----------------
問76 答え...C
問77 答え...B
問78 答え...@
問79 答え...B
問80 答え...D
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問76〜80)
問76 次の薬物のうち、他の薬物との相互作用が原因となった薬害事象を引き起こしたのはどれか。
@ サリドマイド
A クロロキン
B キノホルム
C ソリブジン
D アミノピリン
問77 医療保険制度において「療養の給付」に含まれないのはどれか。
@ 診察
A 薬剤又は治療材料の支給
B 食事療養
C 処置、手術その他治療
D 居宅における療養上の管理
問78 国民医療費に関する記述のうち、正しいのはどれか。
@ 一般用医薬品の購入費用は含まれない
A 財源の80%以上は保険料である
B 薬局調剤医療費は、近年横ばい傾向にある
C 薬剤料が占める割合は50%を超えている
D 国民所得に占める割合は、1%以下である
問79 医薬分業率(%)を表す計算式はどれか。
@ 薬局への処方せん枚数/外来患者数×100
A 外来処方せん件数/外来患者数×100
B 薬局への処方せん枚数/外来処方件数×100
C 薬局への処方せん件数/(外来処方件数+入院処方件数)×100
D 処方せん発行医療機関数/全医療機関数×100
問80 ヘルシンキ宣言における倫理的原則にあてはまらないのはどれか。
@ 研究の実施内容を研究計画書に明示すること
A 研究によって生じるリスクを最小化させるための措置を講じること
B 被験者のプライバシー及び尊厳を守ること
C 被験者の研究に関する十分な説明を行うこと
D 被験者の利益にかかわらず、研究目的の重要性を優先すること
--------------以下 解答-----------------
問76 答え...C
問77 答え...B
問78 答え...@
問79 答え...B
問80 答え...D
2025年03月27日
第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問71〜75)
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問71〜75)
問71 薬剤師を「医療の担い手」と明記している法律はどれか。
@ 薬剤師法
A 医薬品医療機器等法
B 医療法
C 健康保険法
D 国民健康保険法
問72 薬剤師免許に関する記述のうち、正しいのはどれか。
@ 未成年者、成年被後見人又は被保佐人には、免許は与えられない。
A 免許の申請書は、卒業した大学を経由して厚生労働大臣に提出する。
B 免許の効力は、申請者が免許証を受け取った時から生じる。
C 免許を取り消されても、免許証を厚生労働大臣に返納する必要はない。
D 免許証が破れたという理由では、再交付を申請することはできない。
問73 医療法において、医療提供体制の確保を図るための計画(医療計画)を定めると規定されているのはどれか。
@ 国
A 都道府県
B 市町村
C 医療法人
D 保健所を設置する市又は特別区
問74 医師法、歯科医師法、薬剤師法の第一条によって定められる医師、歯科医師、薬剤師の共通の任務はどれか。
@ 医療を効率的に提供する体制の確保
A 国民の健康な生活の確保
B 医療を受ける者の利益の保護
C 各職種間の業務連携
D 生命の尊重と個人の尊厳の保持
問75 次の物質の原体のうち、覚せい剤原料として規制されているのはどれか。
@ リゼルギン酸
A フェニルプロパノールアミン
B サフロール
C アンフェタミン
D 無水酢酸
--------------以下 解答-----------------
問71 答え...B
問72 答え...@
問73 答え...A
問74 答え...A
問75 答え...A
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問71〜75)
問71 薬剤師を「医療の担い手」と明記している法律はどれか。
@ 薬剤師法
A 医薬品医療機器等法
B 医療法
C 健康保険法
D 国民健康保険法
問72 薬剤師免許に関する記述のうち、正しいのはどれか。
@ 未成年者、成年被後見人又は被保佐人には、免許は与えられない。
A 免許の申請書は、卒業した大学を経由して厚生労働大臣に提出する。
B 免許の効力は、申請者が免許証を受け取った時から生じる。
C 免許を取り消されても、免許証を厚生労働大臣に返納する必要はない。
D 免許証が破れたという理由では、再交付を申請することはできない。
問73 医療法において、医療提供体制の確保を図るための計画(医療計画)を定めると規定されているのはどれか。
@ 国
A 都道府県
B 市町村
C 医療法人
D 保健所を設置する市又は特別区
問74 医師法、歯科医師法、薬剤師法の第一条によって定められる医師、歯科医師、薬剤師の共通の任務はどれか。
@ 医療を効率的に提供する体制の確保
A 国民の健康な生活の確保
B 医療を受ける者の利益の保護
C 各職種間の業務連携
D 生命の尊重と個人の尊厳の保持
問75 次の物質の原体のうち、覚せい剤原料として規制されているのはどれか。
@ リゼルギン酸
A フェニルプロパノールアミン
B サフロール
C アンフェタミン
D 無水酢酸
--------------以下 解答-----------------
問71 答え...B
問72 答え...@
問73 答え...A
問74 答え...A
問75 答え...A
2025年03月26日
第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問66〜70)
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問66〜70)
問66 「Drug Safety Update」と呼ばれている医薬品情報源はどれか。
@ 緊急安全性情報
A 医薬品安全対策情報
B 重篤副作用疾患別対応マニュアル
C 安全性速報
D 医薬品・医療機器等安全性情報
問67 仮説検定における第一種の過誤はどれか。
@ 誤った統計手法で対立仮説を棄却する過誤
A 棄却すべきでない対立仮説を誤って棄却する過誤
B 棄却すべきでない帰無仮説を誤って棄却する過誤
C 棄却すべき対立仮説を棄却し損なう過誤
D 棄却すべき帰無仮説を棄却し損なう過誤
問68 研究デザインをエビデンスレベルの高い順に記載しているのはどれか。
@ ランダム化比較試験>症例対照研究>前向きコホート研究
A 前向きコホート研究>非ランダム化比較試験>症例集積
B ランダム化比較試験>前向きコホート研究>症例対照研究
C 症例集積>非ランダム化比較試験>症例報告
D 症例対照研究>前向きコホート研究>ランダム化比較試験
問69 二重盲検試験における「盲検」の説明として正しいものはどれか。
@ 被験者の背景情報がわからない状態で処置群と対照群に割り付けること
A 被験者を処置群と対照群に無作為に割り付けること
B 前向き試験と後ろ向き試験をそれぞれ独立に行うこと
C 被験者にエンドポイントを知らせずに試験を行うこと
D 処置群か対照群かがわからない状態で試験すること
問70 ヒト上皮増殖因子受容体2型(HER2)過剰発現が確認された手術不能乳がんの治療に用いられる薬物はどれか。
@ エルロチニブ塩酸塩
A ラパチニブトシル酸塩水和物
B クリゾチニブ
C スニチニブリンゴ酸塩
D ゲフィチニブ
--------------以下 解答-----------------
問66 答え...A
問67 答え...B
問68 答え...B
問69 答え...D
問70 答え...A
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問66〜70)
問66 「Drug Safety Update」と呼ばれている医薬品情報源はどれか。
@ 緊急安全性情報
A 医薬品安全対策情報
B 重篤副作用疾患別対応マニュアル
C 安全性速報
D 医薬品・医療機器等安全性情報
問67 仮説検定における第一種の過誤はどれか。
@ 誤った統計手法で対立仮説を棄却する過誤
A 棄却すべきでない対立仮説を誤って棄却する過誤
B 棄却すべきでない帰無仮説を誤って棄却する過誤
C 棄却すべき対立仮説を棄却し損なう過誤
D 棄却すべき帰無仮説を棄却し損なう過誤
問68 研究デザインをエビデンスレベルの高い順に記載しているのはどれか。
@ ランダム化比較試験>症例対照研究>前向きコホート研究
A 前向きコホート研究>非ランダム化比較試験>症例集積
B ランダム化比較試験>前向きコホート研究>症例対照研究
C 症例集積>非ランダム化比較試験>症例報告
D 症例対照研究>前向きコホート研究>ランダム化比較試験
問69 二重盲検試験における「盲検」の説明として正しいものはどれか。
@ 被験者の背景情報がわからない状態で処置群と対照群に割り付けること
A 被験者を処置群と対照群に無作為に割り付けること
B 前向き試験と後ろ向き試験をそれぞれ独立に行うこと
C 被験者にエンドポイントを知らせずに試験を行うこと
D 処置群か対照群かがわからない状態で試験すること
問70 ヒト上皮増殖因子受容体2型(HER2)過剰発現が確認された手術不能乳がんの治療に用いられる薬物はどれか。
@ エルロチニブ塩酸塩
A ラパチニブトシル酸塩水和物
B クリゾチニブ
C スニチニブリンゴ酸塩
D ゲフィチニブ
--------------以下 解答-----------------
問66 答え...A
問67 答え...B
問68 答え...B
問69 答え...D
問70 答え...A
2023年09月23日
第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問61〜65)
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問61〜65)
問61 頭蓋内圧亢進の状態においてみられる病態・症状として、誤っているのはどれか。
@ 頭痛
A うっ血乳頭
B 嘔吐
C 脳ヘルニア
D 回転性めまい
問62 原発性睡眠障害に分類されるのはどれか。
@ うつ病
A 不安神経症
B 統合失調症
C ナルコレプシー
D アスペルガー症候群
問63 ヒトヘルペスウイルスおよびその感染症に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
@ 感染症状が消失していれば、ウイルスも体内から消失している。
A 水痘と帯状疱疹の原因ウイルスは同じ型である。
B DNAウイルスである。
C 突発性発疹を引き起こす。
D 口唇に水疱や潰瘍を引き起こす。
問64 結核に関する記述のうち、正しいのはどれか。
@ 2週間以上持続する高熱が主訴である。
A 肺に限定した疾患である。
B ツベルクリン反応検査は、T型アレルギー反応を利用している。
C 初感染経路は飛沫による経気道感染である。
D 病変は、血行性に広がる様式はとらない。
問65 がん化学療法による好中球減少症に対して用いられるのはどれか。
@ メスナ
A レノグラスチム
B ラスブリカーゼ
C ホリナートカルシウム
D パロノセトロン塩酸塩
--------------以下 解答-----------------
問61 答え...D
問62 答え...C
問63 答え...@
問64 答え...C
問65 答え...A
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問61〜65)
問61 頭蓋内圧亢進の状態においてみられる病態・症状として、誤っているのはどれか。
@ 頭痛
A うっ血乳頭
B 嘔吐
C 脳ヘルニア
D 回転性めまい
問62 原発性睡眠障害に分類されるのはどれか。
@ うつ病
A 不安神経症
B 統合失調症
C ナルコレプシー
D アスペルガー症候群
問63 ヒトヘルペスウイルスおよびその感染症に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
@ 感染症状が消失していれば、ウイルスも体内から消失している。
A 水痘と帯状疱疹の原因ウイルスは同じ型である。
B DNAウイルスである。
C 突発性発疹を引き起こす。
D 口唇に水疱や潰瘍を引き起こす。
問64 結核に関する記述のうち、正しいのはどれか。
@ 2週間以上持続する高熱が主訴である。
A 肺に限定した疾患である。
B ツベルクリン反応検査は、T型アレルギー反応を利用している。
C 初感染経路は飛沫による経気道感染である。
D 病変は、血行性に広がる様式はとらない。
問65 がん化学療法による好中球減少症に対して用いられるのはどれか。
@ メスナ
A レノグラスチム
B ラスブリカーゼ
C ホリナートカルシウム
D パロノセトロン塩酸塩
--------------以下 解答-----------------
問61 答え...D
問62 答え...C
問63 答え...@
問64 答え...C
問65 答え...A
2023年09月22日
第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問56〜60)
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問56〜60)
問56 肝障害により血清AST値が上昇する機構として、正しいのはどれか。
@ ASTの胆汁排泄が低下する。
A 肝臓におけるASTの代謝が低下する。
B ASTの肝細胞への取り込みが低下する。
C 肝細胞内のASTが血中へ放出される。
D 肝臓におけるASTの生合成が亢進する。
問57 高度な徐脈を認める高血圧患者(但し、他に合併症、臓器障害を有さない)に対して、使用するべきでない降圧薬はどれか。
@ リシノプリル水和物
A アムロジピンベシル酸塩
B アテノロール
C トリクロルメチアジド
D オルメサルタンメドキソミル
問58 クロルフェニラミンマレイン酸塩を有する一般用医薬品の添付文書に記載されている、「突然の高熱、さむけ、喉の痛み等があらわれる。」に該当する重篤な副作用はどれか。
@ 無顆粒球症
A 肝機能障害
B 間質性肺炎
C うっ血性心不全
D アナフィラキシーショック
問59 子宮体がんに関する記述のうち、正しいのはどれか。
@ 子宮筋層に発生する。
A ヒトパピローマウイルスが原因である。
B 若年層に高頻度に発症する。
C 発症にエストロゲンが関与している。
D 不正性器出血はまれである。
問60 慢性閉塞性肺疾患に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
@ 喫煙が主な原因である。
A 右心不全によって悪化する。
B 病期・重症度は、肺活量により評価する。
C 増悪予防のためのインフルエンザワクチンの接種が推奨される。
D 抗コリン薬の吸入が有効である。
--------------以下 解答-----------------
問56 答え...C
問57 答え...B
問58 答え...@
問59 答え...C
問60 答え...B
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問56〜60)
問56 肝障害により血清AST値が上昇する機構として、正しいのはどれか。
@ ASTの胆汁排泄が低下する。
A 肝臓におけるASTの代謝が低下する。
B ASTの肝細胞への取り込みが低下する。
C 肝細胞内のASTが血中へ放出される。
D 肝臓におけるASTの生合成が亢進する。
問57 高度な徐脈を認める高血圧患者(但し、他に合併症、臓器障害を有さない)に対して、使用するべきでない降圧薬はどれか。
@ リシノプリル水和物
A アムロジピンベシル酸塩
B アテノロール
C トリクロルメチアジド
D オルメサルタンメドキソミル
問58 クロルフェニラミンマレイン酸塩を有する一般用医薬品の添付文書に記載されている、「突然の高熱、さむけ、喉の痛み等があらわれる。」に該当する重篤な副作用はどれか。
@ 無顆粒球症
A 肝機能障害
B 間質性肺炎
C うっ血性心不全
D アナフィラキシーショック
問59 子宮体がんに関する記述のうち、正しいのはどれか。
@ 子宮筋層に発生する。
A ヒトパピローマウイルスが原因である。
B 若年層に高頻度に発症する。
C 発症にエストロゲンが関与している。
D 不正性器出血はまれである。
問60 慢性閉塞性肺疾患に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
@ 喫煙が主な原因である。
A 右心不全によって悪化する。
B 病期・重症度は、肺活量により評価する。
C 増悪予防のためのインフルエンザワクチンの接種が推奨される。
D 抗コリン薬の吸入が有効である。
--------------以下 解答-----------------
問56 答え...C
問57 答え...B
問58 答え...@
問59 答え...C
問60 答え...B
2023年09月21日
第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問51〜55)
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問51〜55)
問51 紛体の流動性を表す指標として最も適切なのはどれか。
@ 真密度
A 安息角
B 比表面積
C 形状計数
D 接触角
問52 ニュートン流体のせん断速度を縦軸に、せん断応力を横軸になるように図を作成した。得られた図に関する記述のうち、正しいのはどれか。
@ 粘度が大きいほど、直線の傾きは大きくなる。
A 縦軸との切片は降状値を表す。
B 曲線はチキソトロピーを表す。
C 原点を通り、下に凸の曲線となる。
D 原点を通る直線となる。
問53 カールフィッシャー法を用いて測定するのはどれか。
@ 沈降速度
A 表面張力
B 水分
C 電気伝導率
D 密度
問54 以下の添加物のうち、崩壊剤として用いられるのはどれか。
@ カルメロースカルシウム
A ヒプロメロースフタル酸エステル
B 乳酸・グリコール酸共重合体
C エチルセルロース
D ステアリン酸マグネシウム
問55 生体に投与後、長時間0次放出を示す製剤はどれか。
@ 腸溶性高分子コーティング顆粒
A 胃溶性高分子コーティング顆粒
B 腸溶性高分子固体分散体顆粒
C ワックスマトリックス型錠剤
D 浸透圧ポンプ型錠剤
--------------以下 解答-----------------
問51 答え...A
問52 答え...D
問53 答え...B
カールフィッシャー法:(微量の)水分や結晶水を正確に測定する方法
問54 答え...@
問55 答え...D
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問51〜55)
問51 紛体の流動性を表す指標として最も適切なのはどれか。
@ 真密度
A 安息角
B 比表面積
C 形状計数
D 接触角
問52 ニュートン流体のせん断速度を縦軸に、せん断応力を横軸になるように図を作成した。得られた図に関する記述のうち、正しいのはどれか。
@ 粘度が大きいほど、直線の傾きは大きくなる。
A 縦軸との切片は降状値を表す。
B 曲線はチキソトロピーを表す。
C 原点を通り、下に凸の曲線となる。
D 原点を通る直線となる。
問53 カールフィッシャー法を用いて測定するのはどれか。
@ 沈降速度
A 表面張力
B 水分
C 電気伝導率
D 密度
問54 以下の添加物のうち、崩壊剤として用いられるのはどれか。
@ カルメロースカルシウム
A ヒプロメロースフタル酸エステル
B 乳酸・グリコール酸共重合体
C エチルセルロース
D ステアリン酸マグネシウム
問55 生体に投与後、長時間0次放出を示す製剤はどれか。
@ 腸溶性高分子コーティング顆粒
A 胃溶性高分子コーティング顆粒
B 腸溶性高分子固体分散体顆粒
C ワックスマトリックス型錠剤
D 浸透圧ポンプ型錠剤
--------------以下 解答-----------------
問51 答え...A
問52 答え...D
問53 答え...B
カールフィッシャー法:(微量の)水分や結晶水を正確に測定する方法
問54 答え...@
問55 答え...D
2023年09月20日
第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問46〜50)
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問46〜50)
問46 薬物の経口投与時におけるバイオアベイラビリティを増加させるのはどれか。
@ 消化管内での溶解性の低下
A 小腸上皮細胞における膜透過性の低下
B 小腸上皮細胞における薬物代謝酵素の誘導
C 肝臓における薬物代謝酵素の阻害
D 肝臓における胆汁中排泄の促進
問47 体内動態が線形1−コンパートメントモデルに従う薬物において、全身クリアランスと分布容積がともに2倍に上昇すると、消失半減期はどうなるか。
@ 4倍になる。
A 2倍になる。
B 変化しない。
C 1/2倍になる。
D 1/4倍になる。
問48 薬物の経口投与量と血中濃度時間曲線下面積(AUC)の関係が下図のようになる理由として最も適切なものはどれか。
@
A
B 〜省略〜
C
D
問49 一般に、薬物粉末の粒子径が小さいほど薬物の溶解速度が大きくなる理由として最も適切なのはどれか。
@ 飽和溶解度の増大
A 比表面積の増大
B 粒子表面の拡散層の減少
C 薬物分子の拡散係数の増大
D 飽和層と内部溶液の薬物濃度差の減少
問50 20℃の条件下で、表面張力が最も大きいのはどれか。
@ エタノール
A クロロホルム
B グリセリン
C 水
D ベンゼン
--------------以下 解答-----------------
問46 答え...C
問47 答え...B
問48 答え...@
問49 答え...A
問50 答え...C
電気陰性度で考えよう。これが強い原子のみなのは水だ。
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問46〜50)
問46 薬物の経口投与時におけるバイオアベイラビリティを増加させるのはどれか。
@ 消化管内での溶解性の低下
A 小腸上皮細胞における膜透過性の低下
B 小腸上皮細胞における薬物代謝酵素の誘導
C 肝臓における薬物代謝酵素の阻害
D 肝臓における胆汁中排泄の促進
問47 体内動態が線形1−コンパートメントモデルに従う薬物において、全身クリアランスと分布容積がともに2倍に上昇すると、消失半減期はどうなるか。
@ 4倍になる。
A 2倍になる。
B 変化しない。
C 1/2倍になる。
D 1/4倍になる。
問48 薬物の経口投与量と血中濃度時間曲線下面積(AUC)の関係が下図のようになる理由として最も適切なものはどれか。
@
A
B 〜省略〜
C
D
問49 一般に、薬物粉末の粒子径が小さいほど薬物の溶解速度が大きくなる理由として最も適切なのはどれか。
@ 飽和溶解度の増大
A 比表面積の増大
B 粒子表面の拡散層の減少
C 薬物分子の拡散係数の増大
D 飽和層と内部溶液の薬物濃度差の減少
問50 20℃の条件下で、表面張力が最も大きいのはどれか。
@ エタノール
A クロロホルム
B グリセリン
C 水
D ベンゼン
--------------以下 解答-----------------
問46 答え...C
問47 答え...B
問48 答え...@
問49 答え...A
問50 答え...C
電気陰性度で考えよう。これが強い原子のみなのは水だ。
2023年09月19日
第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問41〜45)
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問41〜45)
問41 弱酸性薬物の単純拡散による消化管吸収に及ぼす管腔内pHの影響として正しい記述はどれか。
@ pHが低下すると分子形分率が低下し、吸収が増加する。
A pHが低下すると分子形分率が低下し、吸収が減少する。
B pHが低下すると分子形分率が上昇し、吸収が増加する。
C pHが低下すると分子形分率が上昇し、吸収が減少する。
D pHの変化によって、吸収は変化しない。
問42 血液脳脊髄関門の実体を形成している細胞はどれか。
@ 神経細胞
A 毛細血管内皮細胞
B 脈絡叢上皮細胞
C アストロサイト
D 周皮細胞
問43 グルクロン酸傍号反応に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
@ UDP-グルクロン酸転移酵素により触媒される。
A シトクロムP450による酸化的代謝物にのみ起こる。
B UDP-グルクロン酸が必要である。
C 薬物のフェノール性水酸基にも起こる。
D 主に細胞のミクロソーム分画に活性がある。
問44 腎尿細管内皮細胞刷子縁膜に存在し、薬物の尿細管分泌に関与する一次性能動輸送体はどれか。
@ H+/ペプチド共輸送体
A Na+,K+-ATPase
B H+/有機カチオン逆輸送体
C Na+/グルコース共輸送体
D P-糖タンパク質
問45 プロべネシドの併用によってメトトレキサートの血中から消失が遅延する主要な原因はどれか。
@ 肝代謝の阻害
A 肝取り込みの阻害
B 血漿タンパク結合の阻害
C 脳移行の阻害
D 腎排泄の阻害
--------------以下 解答-----------------
問41 答え...B
これは化学的解釈ができていれば間違えないので、必ずGETするべき問題だ。
問42 答え...B
問43 答え...A
問44 答え...D
問45 答え...D
どちらの薬物も有機アニオントランスポーターを介して腎排泄されるので、併用するとトランスポーターが競合阻害が生じる。
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第100回 薬剤師国家試験 必須問題(問41〜45)
問41 弱酸性薬物の単純拡散による消化管吸収に及ぼす管腔内pHの影響として正しい記述はどれか。
@ pHが低下すると分子形分率が低下し、吸収が増加する。
A pHが低下すると分子形分率が低下し、吸収が減少する。
B pHが低下すると分子形分率が上昇し、吸収が増加する。
C pHが低下すると分子形分率が上昇し、吸収が減少する。
D pHの変化によって、吸収は変化しない。
問42 血液脳脊髄関門の実体を形成している細胞はどれか。
@ 神経細胞
A 毛細血管内皮細胞
B 脈絡叢上皮細胞
C アストロサイト
D 周皮細胞
問43 グルクロン酸傍号反応に関する記述のうち、誤っているのはどれか。
@ UDP-グルクロン酸転移酵素により触媒される。
A シトクロムP450による酸化的代謝物にのみ起こる。
B UDP-グルクロン酸が必要である。
C 薬物のフェノール性水酸基にも起こる。
D 主に細胞のミクロソーム分画に活性がある。
問44 腎尿細管内皮細胞刷子縁膜に存在し、薬物の尿細管分泌に関与する一次性能動輸送体はどれか。
@ H+/ペプチド共輸送体
A Na+,K+-ATPase
B H+/有機カチオン逆輸送体
C Na+/グルコース共輸送体
D P-糖タンパク質
問45 プロべネシドの併用によってメトトレキサートの血中から消失が遅延する主要な原因はどれか。
@ 肝代謝の阻害
A 肝取り込みの阻害
B 血漿タンパク結合の阻害
C 脳移行の阻害
D 腎排泄の阻害
--------------以下 解答-----------------
問41 答え...B
これは化学的解釈ができていれば間違えないので、必ずGETするべき問題だ。
問42 答え...B
問43 答え...A
問44 答え...D
問45 答え...D
どちらの薬物も有機アニオントランスポーターを介して腎排泄されるので、併用するとトランスポーターが競合阻害が生じる。

