2025年05月30日

薬学部ならではの留年、卒業延期問題

薬剤師国家試験の勉強方法はコチラ

過去のコラムはコチラ

一問一答ドリルはコチラ







それは、留年・卒業延期だ。

なんだそれ?と思った方も少なくないだろう。

留年はその名の通り、進級ができずに同じ学年を再度修めること。
卒業延期は、その名の通り、卒業が延期されること。つまり、決まった時期に卒業ができなくなることだ。

間違いなく、薬学部は他学部よりも留年率は高いと思う。
特に、「薬剤師になること=薬剤師国家試験に合格すること」に力を入れている大学ならば。


これは薬剤師になるために必要な費用や学費問題を語る上で切っても切れない問題でもある。


6年制薬学部に在籍する6年間でかかる費用は、あくまでも6年間でストレート卒業した場合だ。

留年をすると追加で1年分の諸々の費用が降りかかってくる。

これは一大事だ。



大学毎に留年に関する事情は異なり、例えば、「A大学では◯回生の時に留年しやすい」や、「B大学では6回生までは比較的スムーズに進級できるが、卒業試験でバッサリ切られる(卒業延期)」等の大学ごとの特色がある。
特に私立大学の薬学部では顕著だ。


これから薬学部へを入学を考えている学生さんや家族の方はここのところを志望校のオープンキャンパス等で確認することをオススメする。


こういった情報は教職員や事務員からは能動的に得られないことが多い。

何故なら、大学の広報においてデメリットとして働いてしまう可能性が高い情報だからな。


是非とも、オープンキャンパスでよくある在学生との交流や、オープンキャンパスの学生スタッフに聞いてみるいいだろう。




posted by うめぼし at 10:00| Comment(0) | 薬学部事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

魔の学年の存在に気を付けろ。

薬剤師国家試験の勉強方法はコチラ

過去のコラムはコチラ

一問一答ドリルはコチラ





薬剤師免許の取得につながる6年制薬学部は、その名の通り最短でも6年間大学へ通う。

卒業するには最低でも6回進級をしなければならないということだ。

勿論、その途中で休学をしたり、留年をすれば卒業は延びる。

どの大学にも該当するのかは不明だが、俺が知る限りでは多くの大学で「魔の学年」が存在するみたいだ。

魔の学年とは、毎年決まって一定数の留年が発生する学年のことだ。

魔の学年が第何回生に該当するのかは大学によって様々だから、調べてみるのも大事なことだと思うぞ。

具体的な調べ方を教えると、
オープンキャンパスとかで学生スタッフに「薬学部は勉強大変って聞いたんですけど、留年しやすい学年ってあるんですか?」と聞いてみたらいいだろう。

ひとりに聞いてわからなくても、何人かに聞けば(5人聞けば誰かは知ってるだろう)何らかの手がかりがつかめるはずだ。

それに、留年の有無は親御さんにとって重要だ。

1年間多く在籍するということは1年間多く学費が必要だからな。



posted by うめぼし at 00:05| Comment(0) | 薬学部事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

薬剤師のなり方

薬剤師国家試験の勉強方法はコチラ

過去のコラムはコチラ

一問一答ドリルはコチラ





薬剤師になりたいそこのキミ。

おじさんが薬剤師のなり方を教えてしんぜよう。

薬剤師になるには、以下のステップを経る必要がある。

言い換えれば、以下のステップさえクリアできれば薬剤師になれる。

では、そのステップをひとつづつチェックしていこう。

@高校を卒業する。
※高校を卒業していなければ大学へは進学できないぞ。

A薬学部を受験して合格する。この時、薬学部内でコースがある場合は薬剤師免許のとれるコース(6年制コース)を選ぼう。
※4年制と6年制の薬学部を併設している大学もあるから、受験希望校を調べてみよう。

Bとにかく4回生になろう。4回生になったら、薬学共用試験(CBTとOSCE)に合格しよう。
※4回生におけるカリキュラムの規定単位を修め、薬学共用試験に合格すると5回生に上れる。

C実務実習に参加する。
※病院と薬局であわせて半年間の研修が必須だ。

D国家試験に合格する。

この5ステップをクリアできれば、君は晴れて薬剤師になれる。





#薬剤師 #進路 #大学進学 #薬剤師国家試験 #大学受験
posted by うめぼし at 22:47| Comment(0) | 薬学部事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月18日

薬学部の学費。





大学で学ぶことと学費は切っても切り離せない問題だ。





学費の問題は俺たち学生よりも親御さんの関心が高いだろう。





今日は6年制薬学部の学費について、書いてみようと思う。




6年制薬学部の学費は他学部と比べて高い。





2年間長く大学に通う訳だからな。





私立となると、もっとだ。





授業料/年間 × 6年間



だ。



国公立で数百万円、私立で一千数百万円といったところ。




学費ランキングに詳しく出ている。









YahooやGoogleなどの検索エンジンで「薬学部 学費」と検索すればヒットするぞ。








しかし、実際にはこれだけでは済まない。






通学する場合は交通費が、






下宿する場合は下宿費がかかる。











そして、ここからが薬学部に特異的な考慮事項だ。




それは、留年だ。




おそらく、薬学部は他学部よりも留年率は高いと思う。




また、大学毎に留年に関する事例は異なる。



例えば、



A大学では◯年次に留年しやすい



とか



B大学では6年次までは比較的スムーズに進級できるが、卒試でバッサリ切る



など。






これから薬学部へお子さんを入学させようと思っている親御さんはここのところをオープンキャンパス等で確認した方が良いと思う。


こういった情報は教職員や事務員からは能動的に得られないことが多い。


何故なら、大学の広報においてデメリットとして働いてしまう可能性が高い情報だからだ。



是非とも、オープンキャンパスでよくある在学生との交流の機会や、オープンキャンパスの学生スタッフに聞いてみるといいだろう。








こういったことを何も知らず、何も考えずに薬学部へ進学した俺からのアドバイスだ。



posted by うめぼし at 00:35| Comment(0) | 薬学部事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。