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資格試験はどんな試験でも、模試(模擬試験)というものがある。
模擬なのだから、本試験とは異なる。
予備校等、その試験に詳しい専門家が、次回の本試験を予想して問題を作成する。
それを受験生が解くんだ。
この模試には結構色々あって、ひと言で模試と言っても奥が深い。
内容や目的が違うのだ。
例えば、ある時期の模試は、これまでの過去問を踏襲して作成されていることがある。
またある時期の模試は、これまでの過去問ではなく、未出題分野や既出問題をハズした作題となっていることがある。
同じ模試でも全く傾向が違うんだ。
ここで重要なのは、そのすべてで一喜一憂しないことである。
どんな問題でも解ける、得点できることは素晴らしい。
しかし、そんな上手くは行かないものだ。
忘れないで欲しいのが、受験生である君の目的は、模試で得点することではなく、本試験で得点することだ。
だから、いちいち落ち込んでいては、時間が勿体ない。
そりゃあ、どんな模試だろうと良くない点数であれば凹むことは仕方がない。
だけど、本当に凹むべきは、確実に解けた問題、知っている問題、誰もが解けた問題を得点出来なかった時だ。
つまり、過去問ベースの模擬試験で得点出来なかったなら、大いに凹むように。
新傾向、重箱の隅を突く様な模試で得点出来なくても、凹む必要はない。
新しい問題も、突然新しい問題が出題されるのではなく、「既出の問題(過去問)は全て理解しているよね」という前提で作題されていると思う。
このコラムで、凹んでいい模試と凹んで良くない模試がわかったら、サクサク勉強を進めて、サクサク模試をこなそう。
そして、ガンガン勉強して、本試験で合格を掴みとろう。
GOOD LUCK!!
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2025年09月18日
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