2025年10月13日

第95回 薬剤師国家試験問題(問226~230)

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第95回 薬剤師国家試験問題(問226~230)


問226 栄養輸液が処方について、非タンパク質性カロリー/窒素量(kcal/g)に最も近い数値を求める問題。

省略



問227 注射剤に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。

1.無菌調製はクラス100の環境を維持したクリーンベンチ内で行う。
2.脂肪乳剤を点滴静注する場合は、輸液ラインに微生物ろ過フィルターを装着する。
3.高カロリー輸液には、重篤な乳酸アシドーシスを防止するためにビタミンB1を加える。
4.ダブルバック式の栄養輸液製剤は、メイラード反応を避けるために糖質とアミノ酸を隔壁で分けた構造になっている。
5.低張性電解質輸液の1号液は、術後回復液として使用される。



問228 細胞毒性のある注射剤の調製に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。

1.調製液中では細菌も死滅するため、無菌操作の必要はない。
2.吸入毒性はないため、マスク着用の必要はない。
3.薬液が飛散した場合に眼への混入を防ぐため、眼鏡またはゴーグルを着用する。
4.バイアル内で薬物を溶解する場合は、エアロゾルの飛散汚染を防ぐため、バイアル内を陽圧にしてはならない。



問229 薬剤管理指導業務に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。

1.薬剤管理指導業務とは、入院患者への薬物療法の適正化のために、薬剤師が薬学的見地から管理を行う業務である。
2.入院中の小児や精神障害者に服薬指導が困難な場合、家族に薬指導を行うことができるが薬剤管理指導料の請求はできない。
3.SOAP形式では、主観的情報、客観的情報、評価及び計画を各項目に分けて記録する。
4.糖尿病の患者にボグリボース錠が処方されたので、低血糖の徴候が現れたらショ糖を摂取するように説明した。
5.センノシド錠とアセタゾラミド錠が処方されている患者に、両剤を服用することにより尿が赤色を帯びることがあると説明した。



問230 気管支ぜん息患者に対する吸入ステロイド薬の説明に関する記述のうち、誤っているものを1つ選べ。

1.急性の発作に対して使用するように説明した。
2.経ロステロイド薬と比較して全身性副作用は起こりにくいことを説明した。
3.突然中止するとぜん息の急な悪化を起こすことがあるので、医師の指示により徐々に減量していく必要があることを説明した。
4.声のかすれ(嗄声)の副作用があることを説明した。
5.口腔内カンジダ症の予防のため、使用後にはうがいをするよう説明した。




























































--------------以下 解答-----------------

問226 3


問227 2,5


問228 3,4


問229 2,4


問230 1




posted by うめぼし at 10:00| Comment(0) | 95回 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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