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第95回 薬剤師国家試験問題(問201~205)
問201 慢性閉塞性肺疾患とその治療に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。
1.薬物療法として、気管支拡張薬が用いられる。
2.慢性の咳嗽・喀痰はあるが、労作時の息切れはない。
3.イプラトロピウム臭化物水和物は、緑内障や前立腺肥大症の患者には禁忌である。
4.外的要因として、喫煙があげられる。
5.診断には、胸部CT所見が呼吸機能検査よりも有用である。
問202 骨粗しょう症の病態とその治療に関する記述のうち、誤っているものを選ぶ問題。
省略
問203 急性腎不全に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。
1.発症すると、血清クレアチニン値やBUN値が上昇する。
2.腎性急性腎不全では、尿中ナトリウム排泄率が増大する。
3.高窒素血症で比重や尿浸透圧が低ければ、腎前性腎不全が疑われる。
4.腎性急性腎不全では、尿中クレアチニン/血中クレアチニン比が増する。
問204 ヒトヘルペスウイルス感染症とその治療に関する記述のうち、誤っているものを2つ選べ。
1.水痘は、単純ヘルペスウイルス2型による感染症である。
2.単純ヘルペスウイルス1型は、口唇ヘルペスの原因となる。
3.単純疱疹では、種々の段階での皮疹が混在することが特徴である。
4.帯状疱疹に用いるバラシクロビル塩酸塩は、アシクロビルのプロドラッグである。
5.帯状疱疹及び単純疱疹には、ビダラビンの外用剤が有効である。
問205 56歳女性。夕食後2時間位から上腹部に不快感を生じていたが、突然心部から右側腹部にかけて激しい痛みが起こった。痛みは数時間で自然に消失したが、心配になり翌日受診した。ウルソデオキシコール酸 100mg、6錠、1日3回、毎食後が処方された。
この症例と処方から推察される疾患を1つ選べ。
1.虫垂炎
2.胆道炎
3.胆石症
4.急性膵炎
5.偽膜性大腸炎
6.潰瘍性大腸炎
--------------以下 解答-----------------
問201 2,5
問202 3
問203 1,2
問204 1,3
問205 3
2025年10月08日
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