2025年07月11日

第93回 薬剤師国家試験問題(問221〜225)

薬剤師国家試験の勉強方法はコチラ

過去のコラムはコチラ

一問一答ドリルはコチラ






第93回 薬剤師国家試験問題(問221〜225)


問221 調剤の際に秤量する賦形剤の値を求める問題

省略


問222 麻薬及び向精神薬に関する記述のうち、正しいものを1つ選べ。

1.モルヒネ塩酸塩、オキシコドン塩酸塩、フェンタニルクエン酸塩の各製剤は、オピオイドローテーションに用いられる。
2.院内の患者に調剤された麻薬で、患者の状態の変化により施用しなかったものを廃棄する場合は、麻薬施用者が行う。
3.入院患者の麻薬処方せんには、麻薬施用者免許証番号の記載は不要である。
4.保険薬局では、調剤済みの麻薬処方せんを、2年間保管することが義務づけられている。


問223 注射前の投与に際して使用する医療機器に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。

1.硝酸イソソルビドを点滴静注する際に、ポリエチレン製の輸液チュープを使用する。
2.シクロスポリンを点滴静注する際に、塩化ビニル製の輸液チュープを使用する。
3.プロポフォールの脂肪乳剤を点滴静注する際に、輸液ラインに微生物ろ過フィルターを装着する。
4.ニトログリセリンを希釈する際に、ガラス製の輸液容器を使用する。


問224 高カロリー輸液の調製において、ブドウ糖含有率 30%の基本輸液(1,200mL)に、アミノ酸含有率10%の総合アミノ酸輸液(200mL、総窒素量 3g)を3バッグ、さらに高カロリー輸液用微量元素製剤(2mL)、総合ビタミン剤(5mL)を混合した。
この高カロリー輸液の非蛋白質熱量/総窒素比(NPC/N比)として最も近い数値を1つ選べ。

1.80
2.160
3.200
4.320
5.480


問225 抗癌剤調製時の曝露防止と曝露時の対処に関する記述のうち、誤っているのものを2つ選べ。

1.混合調製をクラス2規格の安全キャビネットで行った。
2.薬液を吸引するときに、注射針の脱落防止のためロック式のシリンジを用いた。
3.誤って薬液を皮膚に付着させたので、作業を中断し、ただちに流水で洗い流し、さらに石けんで洗った。
4.誤って自分の手に針を刺した医療者への薬物投与の相談を受けたため、オンダンセトロン塩酸塩を推奨した。
5.バイアルを床に落として破損したので、こぼれた薬液を布で拭き取り、一般物として廃棄した。



























































--------------以下 解答-----------------

問221 3


問222 1


問223 1,4


問224 2


問225 4,5




posted by うめぼし at 10:00| Comment(0) | 93回 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。