2020年06月24日

第98回 薬剤師国家試験 必須問題(問46〜50)

薬剤師国家試験の勉強方法はコチラ

過去のコラムはコチラ

一問一答ドリルはコチラ





第98回 薬剤師国家試験 必須問題(問46〜50)


問46 薬物動態が線形モデルに従うとき、投与量に比例するパラメータはどれか。
@ 吸収速度定数    
A 血中濃度時間曲線下面積
B 消失半減期
C 全身クリアランス
D 分布容積


問47
薬物動態に線形性が成り立っているとき、経口投与後の平均吸収時間を算出する式はどれか。ただし、経口投与後と静脈内投与後の平均滞留時間(MRT)を、それぞれMRTpoとMRTivとする。
@ MRTpo + MRTiv
A MRTpo – MRTiv  
B MRTiv - MRTpo
C MRTpo / MRTiv
D MRTiv / MRTpo


問48
薬物の血中濃度測定に基づいて投与設計を行う条件として、必要性が最も低いのはどれか。
@ 患者からの採血が可能であること
A 薬物定量法が確立していること
B 薬物の有効血中濃度域が広いこと 
C 薬物の有効血中濃度域が既知であること
D 薬物血中濃度と薬理効果の間に相関関係があること


問49 フルオロウラシルのプロドラッグはどれか。
@ ドキシフルリジン 
A エノシタビン
B シスプラチン
C イリノテカン
D シクロホスファミド

 
問50
弱酸性薬物の水溶液のpHが、その薬物のpKαより2高いとき、水溶液中の薬物の分子形:イオン形の存在比に最も近いのはどれか。
  分子形:イオン形
@   1:100  
A   1:10
B   1:1
C   10:1
D  100:1




































--------------以下 解答-----------------

問46 答え...A
解説:


問47 答え...A


問48 答え...B


問49 答え...@
テガフールもだ。


問50 答え...@
pH=pKa+ log[イオン]/[分子]



posted by うめぼし at 00:00| Comment(0) | 98回 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。