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薬剤師国家試験の禁忌肢について俺的な見解を書きたい。
あくまでも、独断と偏見によるものだがな。
殴り書きで書いているので、所々おかしいところがあるかも知れないがご了承願いたい。
国家試験において、信用できる情報というのは厚生労働省による発表内容のみだ。
厚生労働省の薬剤師国家試験のページに開示情報があるから、確認することをオススメする。
予備校には熱心でも、確認していない人が意外と多いぞw
さて、
いよいよ薬剤師国家試験にも、禁忌肢が導入されることになった様だな。
禁忌肢の導入については、かなり前から噂されていた。
俺が学部生の頃から噂があったぞ。これホント。
実際に、
厚生労働省から平成30年8月31日に発表された「薬剤師国家試験についての一部改正について(合格基準の改正)」にも、禁忌肢の存在がしっかりと明記されているな。
今回は、この発表内容について考えてみたい。
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以下、「新薬剤師国家試験について」の一部改正について(厚生労働省)より引用
(4)合格基準
以下のすべてを満たすことを合格基準とすること。なお、禁忌肢の選択状況を加味す
る。
@ 問題の難易を補正して得た総得点について、平均点と標準偏差を用いた相対基準に
より設定した得点以上であること。
A 必須問題について、全問題への配点の70%以上で、かつ、構成する各科目の得点
がそれぞれ配点の30%以上であること。
引用終わり
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ここで注目するべきは、禁忌肢は現在の合格基準としてカウントされていないこと。
禁忌肢はあくまでも“加味する”という段階に留まっていることだ。
禁忌肢に対して基準(出題数やその得点比率)がまだ設定されていないことから、“試験的な導入段階”と理解するのが適切かも知れない。
つまり、
“現在”のところは、「禁忌肢のみで合格・不合格が判定されることはありませんよ」ということだろう。
もっと砕けて言うならば、
「禁忌肢に引っかかったから、必ずアウトー。」とはならない、ということだ。
まず、
合格するには「合格基準である@およびAをクリアしてくださいね」
ということがすべてではないかと思う。
@とAの基準をクリアできる=禁忌肢もクリアできている
という試験内容ではないだろうか。
どういうことかというと、
現段階での禁忌肢については、“当該の問題が合格者からすると容易である”と言える可能性が高い。
禁忌肢でひっかかってしまう場合、そもそも基準@とAに到達する可能性は極めて低い、ということだ。
この間から導入されている基準@についても、導入初回は様子見をしている印象があった。
2年目以降の取り扱いがどうなるかは不明だが、今年は基準@同様に様子見ではないかと想像する。
今年受験する皆には、
禁忌肢の導入については無視できる事ではないが、禁忌肢ばかりに気を取られるな!
と、俺は言いたい。
#薬剤師国家試験 #薬学部 #薬学生
2018年12月11日
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